mixiユーザー(id:9389954)

2023年11月28日23:03

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なかなか個性的な番組らしいが、こんなことで放送中止となるとは、だ。

音楽番組「カミオト夜」年内で休止 読売テレビ社員懲戒解雇「追加演出費」水増し請求し受け取る
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7653613
読売テレビ(近畿圏の日テレ系テレビ局)が、制作局所属の40代の男性管理職(プロデューサーあたりか)が「追加演出費などの名目で番組制作会社に約1,383万円を不正に請求し、自身に現金で還流させていた」として11月28日付でこの管理職を懲戒解雇した、ですか。今年6月まで関西ローカルの「カミオト夜」という深夜の音楽番組を担当していたそうで、この番組について調べたところ、毎週、当代J-POPの尖鋭的なアーティストを一組から二組ほど出演させ、基本的に「アーティストがやりたい事をロケしていくスタイル」なのだとか。私は東京の人間であり、大抵は深夜の1時59分とかには眠りについているのでこういう音楽番組があるのは知りませんでしたが、音楽を聴かせることに特化する構成ではなく、出演アーティストの“人となり”や個性を見せ、そこからその人の魅力を引き出そうとする番組のようで、その顔触れを見ると知名度はそれほどではなくとも、結構目覚ましい活躍を見せる人もおり、J-WAVEの番組とかで耳にする機会があるなという印象がありますね。
記事はじめ様々な報道を見ると、番組の経費が月ごとの予算を大きく上回る状態が続いていたことから今年の7月に読売テレビの経理局が精査したところ、この管理職が前身の番組を含めて担当していた令和2年(2020年)4月から今年6月までの間、制作会社から「追加演出費」名目で多額の請求が続いていたことが発覚、飲食費の領収書を制作会社に渡し、この会社から「追加演出費」に上乗せして請求していたとのことで、一方で、この管理職は制作会社から領収書の合計額と同額(約877万円)を現金で受け取っていたことが判明。さらに、令和2年7月から令和4年(2022年)3月にかけて、「追加撮影費」などの名目で制作会社に約506万円を不正に請求し、読売テレビに支払わせていたことも判明したのだそうです。
これについて、管理職は読売テレビの調査に対し、「新型コロナで飲食禁止になったが、社外関係者との飲食が重なり、会社内で精算に困ったため制作会社に相談した。会社内で精算できない内容のものもあった」とした上で、「追加撮影費」については「次年度に必要になると予想される費用に将来補填してもらうため、前年度末で番組予算が余った分を制作会社に請求させ、必要な時に使うようにしてもらった」、さらに「自分が担当する別の番組の経費が含まれている」などと回答したようで、不正請求した全額合計約1,383万円は弁済する意思を示しているとしています。
もっともらしいような話ですが、何のためだかはさておくとしても、そんなに不正に金をぶん取って私腹を肥やすとか、まさに言語道断であり、そうした事態を理由に番組休止を余儀なくされ、かつ、制作局の上司の減給や取締役の役員報酬の一部返納など、局内で処分が課されたようで、こうした事態が起こるとは、何とも残念な気がします。
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