今日もまた古い映画を観てしまった……1964年製作の「三大怪獣 地球最大の決戦」UHD BDです。
画面がすごく綺麗なのがやっぱりありがたい。LD、DVD、BDと買い続けてきましたが、長生きはするものだとしみじみ思います。
キングギドラが空を飛びながら反重力光線を吐いて地上を破壊していくシーンは「モスラ対ゴジラ」と並ぶ昭和特撮の頂点な気が。そりゃ金星も滅ぶわ、という説得力がありますな。
ヒロイン役の若林映子さんの美しさもクッキリ画面で分かります。劇中で何度もキ○ガイ呼ばわりされますが。
この映画では防衛軍はほとんど出てきません。なんかもう諦めている感じです。
放射能火炎を顔面にモロに受けたラドンは全く平気でゴジラの頭を突つきまくるし、キングギドラの反重力光線を浴びてもゴジラは全然気にしないしで、そりゃ怪獣の命を人間がどうこうしようなんておこがましいことだとは思わんかね、という本間先生的心境になるのも無理ないですが。
1964年製作ですから来年で60周年の作品ですが、今観ても十分過ぎる面白さでした。
自分には。
UHD BDには既発売Blu-rayの映像特典は全部入っていました。それに加えて予告編と特報が複数収録されています。新しく収録された特報には東宝の他の映画も紹介されているので資料的価値がある……よね?
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