■熱海富士が豊昇龍を撃破し10勝目!最速Vへ、霧島とともに優勝争いトップ死守 貴景勝は勝ち越し【大相撲九州場所】
(TBS NEWS DIG - 11月23日 18:28)
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大相撲十一月場所十二日目、今場所の賜杯レースに大きく影響する注目の二番のうち、大関霧島と関脇琴ノ若の二敗同士の直接対戦は、霧島が琴ノ若を寄り切りに退け二敗を守り、二敗の西前頭八枚目熱海富士と三敗の大関豊昇龍の一番は、熱海富士が土俵際で逆転の突き落としに仕留めて、霧島と熱海富士の2人が白星を二桁に乗せ二敗で並走、星一つ差の三敗で琴ノ若と錦木を寄り切りで制した帰り入幕を一山本が追走する展開となりました。
さて、霧島と琴ノ若の二敗対決ですが、一度待ったの後二度目の立ち合いで霧島が琴ノ若を突き起こして左前褌を素早く引き、琴ノ若の右を封じて半身にさせてじわりと寄って上体を浮かし、黒房下に寄り切った。これで直近9回の対戦で霧島が8勝(4連勝)1敗と合口の良し悪しが出た一番となりました。
そして、見事だったのが初顔合わせの大関豊昇龍を突き落としに退けた熱海富士。立ち合い、当たってすぐに、熱海富士が前に踏み出すも、大関に上体を起こされ右差しを許し、大関が前に出て万事休すかと見られたところで土俵際で左に回り込み、右からの突き落としで勝負あり。熱海富士得意の土俵際の粘りを見せた一番となりました。これで、年間最多勝争いは霧島と大栄翔がともに白星を59勝に伸ばし、豊昇龍が敗れ星の差は57となりました。
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