【全文】羽生結弦さんが電撃離婚を発表「未熟であるがゆえ、お相手を守り続けること極めて難しく」
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2014年のソチ、2018年の平昌冬季五輪で2連覇し、国民栄誉賞も受賞したフィギュア・スケーターで、現在は競技生活から身を引きプロに転じた羽生結弦が、去る8月に結婚を発表した女性との離婚を発表した、ですか。早朝にテレビで報じられていましたが、そのいかにもこの人らしい慎重で相手を思いやる言葉遣いのコメントを読むと、正直、この人にとって、結婚ということがこれ程に“難題を抱える事柄”であると予測、想定できていたのだろうか、いくらか疑問を持ちました。
曰く、
応援してくださっている皆様へいつも暖かいお言葉や応援、ご声援、本当にありがとうございます。
私事ではありますが、皆様にお伝えしたいことがございます。
私は、一般の方と結婚いたしました。
互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。
それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。
そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました。現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。
私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。
しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。
このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。
これからは、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください。心より、お願い申し上げます。
この先も、前に進んでいきます。
これからも、よろしくお願いいたします。
羽生結弦
だそうですが、確かに、自身の公的な状況を考えると、何年の交際期間があったのかはさておくとして、「人生の伴侶」となるべき人物を見出すことができたとしても、ストーカーに追い回されたり夫人の実名やプロフィールを何処かのメディアにバラされたりなど、文面に書かれていることが起こるリスクは十分あることは分かっていたはずで、当事者として、その覚悟もあったと思います。
耐えかねた末での結論だったかもしれませんでしたが、発表から3カ月とは、あまりにも短い印象があります。ま、愛が無くなったからという訳ではなさそうなので、その点は悪くはなかったと見るべきかもしれませんが、ですが、結婚の発表するしかたなど、一考の余地はあったのではと思います。
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