米国の年間利払い額、推定1兆ドル突破−国債への売り圧力強まる恐れ
Ruth Carson、Mark Cudmore
2023年11月8日 1:47 JST
年間の利払い額は過去1年7カ月で倍増、22年度連邦予算の15.9%
2020年以降に増発した国債についても借り換え必要ーBI
米国の債務返済額が急速に膨れ上がっており、新年にかけて米国債への売り圧力が再び強まる可能性がある。
ブルームバーグの分析によると、米国債の年間利払い額は先月末に推定で1兆ドル(150兆5200億円)を超えた。利払い額は過去1年7カ月で倍増しており、2022会計年度の連邦予算全体の15.9%を占める。
連邦政府の月次の債務残高と利払い額の平均を示す米財務省のデータを使って算出した。
米政府が巨額の借り入れを行う中、利払いの急増は財政見通しを巡る議論を再燃させそうだ。財政悪化に対する懸念がすでに債券利回りを押し上げており、8月には格付け会社フィッチ・レーティングスによる米国債の格下げを招いた。
ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)のアイラ・ジャージー、ウィル・ホフマン両氏はリポートで「当面は2兆ドルを超える赤字が見込まれるほか、2020年3月から増発してきた国債の償還分についても借り換えが必要になる」と指摘した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-07/S3RGILDWRGG001
そろそろ長期国債が暴落して、金利が上がり始めます。
逆スプレッドが解消されると、銀行は数年間貸出先の見直しを進めるので、融資を断られた企業の倒産が起こります。
来年あたりから景気が悪くなって行くかな^^;
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