「ファースト・コンタクト」を観たんだから当然コッチもな!……ということで今日は映画「遊星からの物体X」UHD BDを字幕版で観ました。音声はDTS:X。ユニバーサルはDTS;Xの採用に積極的な感じですね。
南極の基地という閉鎖空間に人間と同化する謎の物体が侵入し、誰が敵なのか分からない状況というのは「ファースト・コンタクト」と同じですが、違うのは基地の隊員が男しかいないこと。女性科学者がいた「ファースト……」と違ってむさ苦しい画面ですが、それが良いのです。
狭い基地の中に男ばかり……何も起こらないハズはなく……物体Xが襲ってくるんですけどね。
生物を取り込んで融合していく物体XのSFXは今の目で見ても素晴らしいもので、このぐちょぐちょ生物の造形が以降の創作物に与えた影響はとんでもなく大きいと思うのです。CGが主流になる以前、SFXの最盛期の作品と言えるかも。
最後は明朗痛快に終わったりしないのがカーペンターらしいですよねー。このテイストは結構クセになりますな。
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