トルコ 7月の消費者物価指数 前年比47%余上昇 市民生活を圧迫
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230803/k10014152461000.html
トルコのエルドアンは「利息を取ってはいけない」というイスラムの教えを原理主義的に守ろうとして、一般的なセオリーとは逆に「インフレに対し金利を下げ」て、かえってインフレを加速させる ということを数年間に渡って続けてきた。
国内外からの批判を受けて、まともなエコノミストを中央銀行総裁に据えて金利を上げたこともあったが、しばらくするとすぐに「やっぱり金利を下げなければダメだ」と言い出して総裁を更迭。かえって市場の信用を失い、さらにインフレを加速させている。
が、今年の5月の総選挙で野党に負けそうになるに至って、「今度こそマジメにインフレに取り組む。市場からも信頼されている人間に指揮を取らせる」と公約し、なんとか再選。さてどうなるんだろうかと、注目を集めていた。
6月発表。市場の予測では21%のところを、15%。
7月発表。市場の予測では20%のところを、17.5%
6月はそれでも微妙にインフレ率が鈍化したが、7月も予想を下回ったことで「アカン…」という流れになり、逆にインフレ率は加速した みたいな流れ。
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