ハワイの人食い族でプリオン病発症したのは内臓や脳を食べていた者がほとんど
日本人「ホルモン4人分で」←こいつプリオン病になりそう
http://world-fusigi.net/archives/10394410.html
最後まで読んだのだけれども、結局ホルモン食からプリオン病に感染する根拠になりそうな話はなかった。脳/脊髄食による感染は分かっているのだけれども、日本のホルモンには脳や脊髄は含まれていないわけで、はて本当に何なのだろうかと。
いちおう「ホルモン プリオン」の検索でヒットはするのだけれども、それはかつて特定の疾患の治療に使われていた成長ホルモンとプリオン病の因果関係の話で、食肉のホルモンとは全く関係ない話。もし体内物質のホルモンと食肉のそれを混同しているとしたら、あまりにもアレな話だよなと。
食肉のホルモンの語源はハッキリしていないのだけれども、戦前の焼肉屋が 当時の最新医学用語である体内物質の方のホルモンにあやかって、テキトーに名付けた説が有力。まぁ臓物食の持っていた穢多非人イメージを変えたかったんだろうかなと。逆に、かつてマンガ等で紹介されて膾炙していた「放るもん」説は、今では眉唾扱いされている。
ログインしてコメントを確認・投稿する