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2023年06月23日05:58

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日本政府のウクライナ復興支援は日本製品

ウクライナ復興へ8兆5千億円合意 復興会議で議長声明
2023/6/23 01:17
板東 和正

【ロンドン=板東和正】ロシアの侵略で国土が破壊されているウクライナの再建策を協議する「ウクライナ復興会議」は22日、ロンドンで2日間の日程を終え閉幕した。ウクライナのシュミハリ首相とクレバリー英外相は、支援国・機関が復興のため新たに計600億ドル(約8兆5千億円)を拠出することで合意したとする共同議長声明を発表。声明は、「ウクライナとその国民の潜在的な力を解き放ち、ロシアの侵略を打ち負かす」と宣言した。

次回の復興会議は来年、ドイツの首都ベルリンで開かれることも発表された。

中長期的な支援に加え、直近の国土再建も進める。シュミハリ氏は22日、今年の早急な復興に必要となる65億ドル(約9200億円)程度の支援額も確保できる見込みだと説明した。

復興会議は21日に開幕し、60カ国以上から千人以上の外交官や企業トップ、投資家らが参加。英米や欧州連合(EU)が新たな支援策を発表した。スナク英首相は3年間で30億ドル(約4200億円)相当の融資保証や、企業が投資しやすくするための戦争保険の枠組みを発表した。

シュミハリ氏は会議で、「私たちは強く成功した欧州の一員としてのウクライナという理念で結束した」と述べた。支援に謝意を表明した上で「戦争が終わるのを待たない」として国土再建への意欲を強調した。

一方、林芳正外相は21日のウクライナ復興会議での演説で、ウクライナ南部ヘルソン州カホフカ水力発電所のダム決壊で洪水被害を受けた住民への緊急人道支援として、500万ドル(約7億円)の支援を決定したと述べた。また、国際協力機構(JICA)などを通じ、浄水装置約160台、発電機約530台、建機約30台などを提供する方針を表明した。

林氏は演説後、シュミハリ氏と会談し、国際機関を通じて排水ポンプ約30台、ポリタンク4千個、大型水槽約20個などを供与する考えも伝えた。
https://www.sankei.com/article/20230623-W27FB3GLANLALHWWZ6FAGQIWHI/
欧米は融資保証や投資といった金融支援中心なのに対して、日本は日本製品の支援。
日本政府は、日本円の国際通貨シェアを伸ばすつもりがないみたい^^;

短期的支援にモノは大事だけど、基金なら永遠に存在するので、長い目で見れば、相手国の為になります。
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