■黄金の茶道具、3億円で落札 秀吉ゆかり?主催者「真贋保証しない」
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藤堂家の所蔵品だったのは間違いない事実なのに、オークション側がわざわざ「真贋は保証しない」とアナウンスしているのだから、おそらく「藤堂家がお家の箔付けのために作らせた○○」だと分かっている代物なのだろうなと。
秀吉政権における高虎は、秀長・秀保親子に仕えていたため、秀吉にとっては陪臣。朝鮮出兵がまだ決着してない1595年、秀保が後継者を遺さないまま頓死。秀保家臣団の中でも朝鮮で実績を挙げていた高虎が、独立した大名に昇格した…みたいな流れ。
1595年は秀次切腹事件でバタバタしているし、96年は慶長大地震でエライことになっているし、97年には高虎は再び朝鮮送りになって、秀吉が死ぬ直前まで帰ってこない。秀吉から金の茶道具を貰ったとして、いったいどのタイミングで貰ったんだよ というのはあるだろうと。
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