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2023年05月10日05:51

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立憲民主党神奈川の分裂 のメモ

神奈川県議会、立憲が3会派に分裂 ハラスメントなど混乱続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/d87cf7831924cf6233ed72d48c9e5f8cf5371f27

・22年の参院選神奈川選挙区(改選4+補欠1)
・立憲民主党は県議の寺崎雄介を擁立する予定で、ほぼ確実に1議席が取れる計算だった。

・しかし県連会長の阿部知子(衆院議員)が、ジェンダーの観点からも女性候補を追加して補欠1も取りに行くべきと主張
・確かに野党共闘さえ成れば2議席確保も可能であったが、共闘は早々に破綻。各党がそれぞれ候補を擁立。
・共闘が破綻したにも関わらず阿部は2人目の候補擁立を強行。元JAXAの水野素子を立てる。

・選挙戦。懸念されていたとおり野党の票は散らばり、立憲民主党は共倒れの可能性が高くなる。
・選挙戦半ばになって「先行している水野にリソースを集中して、1議席を確保しろ」という党本部からの指示があったという情報が流れる。
・「地元が決めていた寺崎を見捨てて、横入りしてきた水野を当選させろ」と言わんがばかりの指示に、県連内部からは不満が続出。

・県連幹部の浦道健一(県議)も不満を持った一人。県連所属議員のグループLINE内で、選挙戦での水野のキャッチコピー「宇宙母さん」をあげつらったり、ジェンダーを楯に水野をゴリ押ししてきた阿部らを指して「女性だとかジェンダーだとか、ほざいている連中はキチガイ」と暴言。

・選挙結果。水野は補欠枠である5人目としてギリギリ当選したが、寺崎は落選。
・選挙から二ヶ月後、件のLINE内での暴言と 所属女性市議へのパワハラ案件があったとして、浦道に6ヶ月の党員資格停止と23年統一地方選挙での公認辞退勧告の処分。
・浦道の他にも2名がパワハラ等で処分されたが、いずれも県連の要職だった。
・浦道は党員資格停止を無視したため、23年2月に離党勧告が出された。

・統一地方選挙。立憲民主党は神奈川県議会で議席を伸ばしたが、すぐに3会派に分裂。
・立憲民主党の公認を失った浦道であったが、ギリギリで再選。立憲民主党を正式に離党した。

・22年参院選時点での幹事長は西村ちなみ。県連会長だった阿部知子は、西村が代表選挙に出た際の推薦人かつ選対本部長だった。
・参院選後、幹事長は西村から岡田克也へと交代。神奈川県連会長も、阿部から青柳陽一郎(衆議院議員)へと交代となった。

・神奈川県連は、他にも中谷一馬らによるマタハラ疑惑があったが、そちらはお咎めなしとなった。
・中谷一馬は、県連会長となった青柳陽一郎と同じ直諫の会(重徳グループ)に所属している。
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