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2023年03月22日22:49

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WBC決勝 日本3―2アメリカ

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝 日本代表3−2米国代表(米マイアミ21日、ローンデポ・パーク)

 日本代表「侍ジャパン」が、米国代表を撃破し2009年大会以来、3大会ぶりとなる世界一に輝いた。

 侍ジャパン先発の今永(DeNA)は、2回1死で今大会絶好調だったターナーに先制ソロを被弾。それでも直後の攻撃で、村上がWBC初アーチとなる同点ソロを放ちすぐに試合を振り出しに戻した。

 同点に追いついた打線はさらに、続く岡本和(巨人)が右前打、源田(西武)が左前打でつなぎ、中村(ヤクルト)は四球で出て満塁の好機をつくり、先発のケリーを降板に追い込んだ。ヌートバー(米大リーグ・カージナルス)は2番手左腕ループのツーシームに詰まらされて一ゴロとなったが、その間に三走の岡本和が生還。勝ち越しに成功した。4回には岡本和がソロを放ちリードを2点に広げた。

 一発をこそ許したが先発の今永が2回を1失点に抑えると、その後は強力な投手陣による継投で米国打線を封じた。2番手の戸郷(巨人)は2回無失点。3番手以降は高橋宏(中日)、伊藤(日本ハム)、大勢((巨人)がそれぞれ1回を無失点に抑えた。

 2点リードの8回にはダルビッシュ(米大リーグ・パドレス)がマウンドへ。1死からソロ本塁打こそ許したが1回を投げリードを守った。1点リードの9回には「3番DH」で出場していた大谷(米大リーグ・エンゼルス)が登板。先頭打者を四球で歩かせたが、続く打者を二ゴロ併殺に仕留めると、最後はエンゼルスの同僚でもあるトラウトから空振り三振を奪い最少リードを守り切った。侍ジャパンは2009年大会以来、14年ぶりの優勝を飾った。
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