冬の攻勢はロシア軍最後の賭け(2023/1/31)
https://vpoint.jp/world/rosia/222812.html
3月になると泥で攻勢が鈍くなるし、泥が乾く頃からはウクライナの機甲戦力がドンドン強化されていくので、2月の大攻勢でウクライナ軍に致命打を与えないと、ロシア軍は「詰み」だろうという話。
で、実際にはどうなったのかというと、3月も半ばになろうかとしている今になっても、ロシア軍はバフムートを陥落させきれていないし、他の戦線も戦果らしい戦果は挙がっていない。
もちろん、これまでにウクライナにも相当の出血を強いているのは間違いないし、今後バフムートを陥落させられればさらなる打撃を与えることになるけれど、それで致命打となりうるのかというと、そんなことはないだろうと。これで大攻勢の結果の全てなんだとすれば、「厳しい」としか言いようがない。
ロシアから莫大な人命と時間を奪ったバクムート。ウクライナが意図したわけではないだろうけれど、バフムートの「後もう少しで陥落しそう」感は絶妙で、あんなの目の前にぶら下げられたら、ワグネルならずとも攻めずにはいられないよなと。
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