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2023年03月01日22:08

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トライ! PS3修理

この間、春日部に行ったときにシロコップ家に寄った。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984472413&owner_id=67686861
修理するPS3とタブレットを引き取るためだ。

話を聞く限り、PS3の修理は難しそう。
とりあえずHDMIでつないで起動をさせてみる。
電源を繋いだ時点からスタンバイのランプがついている。
ボタンを押す。
"ピッ"と音が鳴ってランプが青色に付く。
なんだ動くじゃん。というのもつかの間。
ピピピッとか音が鳴ってランプが一瞬黄色になって電源が落ちてしまう。
ランプは赤になる。この間画面には何も出ない。

不思議な現象なのでネットで調べてみる。
「PS3 起動しない」と検索するだけで色んな検索キーワードが補完される。
よく検索されるようだ。
その候補の中に「PS3 起動しない ピピピ」ってのがあった。
ビンゴ。まさにコレ。

どうもこの現象はYLODとか呼ばれていてPS3の定番のトラブルのようだ。
定番のトラブルなら定番の修理法もあるかなと期待を掛けてみる。

根本原因は基盤上に半田付けされている各チップのハンダが劣化し、
クラックが入ることで導通不良が起こるというもの。
修理はメーカーへの修理に出すのが確実。
自分でやる修理としては基盤をドライヤーであぶるというものだ。
熱してハンダを少しでも溶かして入ったクラックによる導通不良を緩和するものだ。
成功率も低いし成功しても再発することが多いという。まぁそりゃそうだ。
そもそもコレ業務用のドライヤーじゃないとダメじゃね。
ハンダを溶かすぐらいのドライヤーって尋常じゃねぇぞ。
まぁウチのドライヤーはカミさんの希望でちょっと強力な奴だし。

ネットの情報は圧倒的に初期型が多い。
まぁ初期型は古いし壊れる個体も多いだろう。
シロコップの個体はCECH-2000Aだった。
小型化された最初のモデルのようだ。
この形式も同じトラブルが起きるらしい。一応対応策もネットにあった。

どのみち基盤をドライヤーで熱するのは同じ。
とりあえずバラシに掛かる。
HDDは簡単に取れる。まるで交換前提のようだ。
色々ネジを外したけど、一部が引っ掛って開かない。
引っ掛かる部分をよく見ると一部にセガネジが使われている。
六角ではなく星型で中央にピンがある。
こんなネジ開けるドライバーねーよ。

ネットの情報を見ると通風孔から熱風を入れることである程度代替できるとあった。
やってみた。5分も熱風を当て続けるのでPS3本体もやばいぐらい熱くなる。
熱した後、外したHDDをつなげて電源ON、、、。ダメだった。
まぁ難しいね。メーカー修理に出しても基盤交換らしいし。

搭載されていたHDDは2.5インチ120GのSATAのHDDとして使用できる。
再利用できるパーツとして抜いて廃棄するか、
ジャンクとして売るかするしかないだろうな。
もう同じトラブル出ているからジャンクとしても溢れかえっているだろうけど。

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