中国、アリババ傘下2社の「黄金株」取得 コンテンツ管理強化で
2023年1月13日2:19
[13日 ロイター] - 中国政府が昨年9月以降、中国電子商取引大手アリババ・グループ傘下の国内企業2社の黄金株(拒否権付株式)を取得したことが登記記録で分かった。政府はオンラインコンテンツの管理強化を進めている。
政府は5年以上前に民間のオンラインメディア・コンテンツ企業の黄金株(通常は約1%)の取得を開始。ここ数年は大量のデータを保有する企業の黄金株取得にも動いている。これらの黄金株は、政府が支援するファンドや企業によって購入され、取締役会のポストや重要なビジネス上の意思決定に対する拒否権を得ることができる。
登記記録によると、政府系の浙江広播電視集団の投資事業体が昨年9月にアリババ傘下で上海が拠点のYouku Film and Televisionの株式1%を取得。浙江広播電視集団は子会社の総責任者をYoukuの取締役に指名した。
また、昨年12月には中国サイバースペース管理局(CAC)が設立した中国インターネット投資基金(CIIF)の傘下組織WangTouSuiChengがアリババ傘下の企業、Guangzhou Lujiaoの株式1%を取得したことも登記記録で分かった。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は先に、WangTouSuiChengによる株式取得を報じ、アリババ傘下のオンライン動画サービス「Youku(優酷 )」と同じく傘下のウェブブラウザ会社「UCWeb」のコンテンツに対する政府の管理強化が狙いと伝えていた。
FTによると、政府が騰訊控股(テンセント・ホールディングス)の黄金株を取得する計画も議論されており、同グループの主要な中国子会社の一つへの出資が含まれる見込み。
テンセントとアリババのコメントは得られていない。
https://jp.reuters.com/article/alibaba-tencent-holdings-china-stake-idJPKBN2TS08E
ネットでの商取引や情報の移動をコントロール下に置こうとしてます。
ネット版文化大革命です。
ネットの中でさえ言いたい事を言えなくなる中共人は不幸だねw
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