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2023年01月10日23:36

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今日も元大関に何もさせずに一蹴、豊昇龍は早くも「賜杯レースの主役」に躍り出たか。

■三役以上、ただ一人2連勝の豊昇龍 場所前に多くを語らなかった理由
(朝日新聞デジタル - 01月09日 20:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7255145
大相撲一月場所三日目、三役以上の力士で唯一初日から白星を続け、前日の土俵では新小結の琴ノ若を下して節目の通算200勝を挙げた関脇豊昇龍は、元大関で今場所東前頭二枚目で土俵に上がっている御嶽海に相撲を取らせず寄り切りに退け、三連勝としました。この一番、立ち合いから豊昇龍が御嶽海の右前褌を掴み、左も取って土俵際に追い込み、御嶽海の腰を浮かせて寄り切りで勝負あり。八角理事長(第61代横綱北勝海)は、「力強くなったという感じだ。しっかり前に当たっているから出られなかった。両前褌もいいところを取った」と評価。御嶽海に反撃を許さなかった一番については「それぐらい引きつけが強かったということ」とコメントしており、三日目にして賜杯レースの最大の主役に躍り出たような勢いを感じます。先場所は終盤に3連敗を喫して優勝争いから後退した経験がありますが、その経験が生きるか、今後の土俵に注目でしょう。
一方、昨日翔猿に不覚を取った大関貴景勝は過去15勝5敗と合口の良い大栄翔を激しい突き合いから口を出血しながら突き落としで制して2勝目。八角理事長は「貴景勝は、だいぶ押されていたが、気持ちをよく切らさずに我慢した」と評していました。
その他。10番での大関復帰がかかる関脇正代は新小結琴ノ若を押し出しに仕留めて初日を出し、小結霧馬山は新小結若元春を叩き込みで制し、先場所の覇者阿炎は帰り小結の明生を押し出しに退け、先々場所の覇者玉鷲は関脇高安を押し出しで、関脇若隆景は翔猿を送り出しでそれぞれ下し、三役の中で関脇の高安、小結の明生、琴ノ若、若元春が初日から3連敗となりました。
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