『超電磁マシーン ボルテスV』実写リメイク化 フィリピンで2023年放送 【映像公開】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7249875
このニュースに伴って、「民衆による革命がテーマの一つとなっていたボルテスが、80年代にマルコス政権を倒したピープルパワー革命の原動力になった」という伝説が再び掘り起こされている。
伝説の実態。まぁ視聴率58%は事実として、最終回直前で政府命令で打ち切りになった理由は、伝説で語られているような「独裁者が民衆革命で倒れるというストーリーであったため」といったものではなく、「国内で配給していた会社が政権とのパイプが細かったため」というのは、革命から数年後というタイミングで当の配給会社が語っているところ。
ボルテス世代が革命の原動力になったのかというと、打ち切りにしてから政権が倒れるまで7年。打ち切り当時に12歳だった子が、ギリギリ軍に入隊するかしないかというタイミング。軍にどれくらい影響を与えられるものかという疑問。
決起した軍改革派を守るべく集まった自称100万の群衆も、あくまでカトリックの大司教に促されて集まったもので、その年齢層はバラバラ。ボルテス世代が中心というわけでもなかった。
なので、ボルテスが革命の原動力というのは盛りすぎだよなと思う。
ログインしてコメントを確認・投稿する