3年ぶりに行われた皇居一般参賀。
私の気がかりは、防弾ガラスのバルコニーにお出ましになる天皇が、マスクをつけてのご登場になられるのかということであった。
その不安は的中した。天皇・皇族は全からくマスクご着用で参観者の前にお出ましになられたのである。
天皇・皇族こそ、日本で最も新型コロナウイルスに感染してはならない人物であり、それ故に一般国民以上に感染予防策をとられていることは私もわかる。そのために天皇は即位翌年からマスク姿で公務に臨まれてきたのである。
だが、「天皇のマスク」は、一般国民に対し、暗にマスク着用義務を強いるものとはいえないだろうか?
この先コロナが下火になったとしても、天皇・皇族はマスク姿で国民の前に姿を現し続けるのだろうか。早く「天皇の前でマスクは失礼だ」という昔の姿を取り戻させなければならないはずなんじゃないのか?
そのためにも、一日も早くコロナ禍を収束させること、環境中のコロナウイルスをできるだけ退治すること、マスクが必要ない世界を作ってゆくことが必要なんじゃないのか?
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