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2022年12月28日10:28

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台湾が兵役義務延長を正式発表

台湾が兵役義務延長を正式発表、ウクライナ戦争からも教訓
2022年12月27日6:01

[台北 27日 ロイター] - 台湾の蔡英文総統は27日、中国の脅威が増しているとして、兵役の義務期間を現在の4カ月から1年に延長すると正式に表明した。

記者会見で「台湾が十分に強くある限り、世界の中で民主主義と自由の本拠地となる。戦場にはならない」と述べた。

予備役の訓練を含む現在の軍事制度は非効率的で、中国の軍事的脅威の高まりに対処するには不十分であり、特に中国が台湾を急速に攻撃した場合はなおさらだと指摘。「世界に対し、民主主義と独裁の間でわれわれは民主主義を固く信じていると伝えたい。戦争と平和の間で、われわれは平和を主張する。国土と民主主義を守るために勇気と決意を示そう」と訴えた。

総統によると、徴集兵は射撃演習、米軍が活用する戦闘教育、「スティンガー」対空ミサイルや対戦車ミサイルなどのより強力な武器の操作など、より厳しい訓練を受けることになる。

また、これまで米国は台湾に軍の近代化を求めているが、兵役義務延長を含む今回の軍事改革について米国からの圧力はなかったとも述べた。

台北のシンクタンクは、この延長により2027年以降、現在の16万5000人の職業軍人部隊に毎年6万─7万人の人員が追加されると試算している。

蔡総統はまた、ウクライナ戦争からいくつかを学び、台湾の防衛改革に取り入れたと説明。ウクライナがはるかに大規模なロシア軍を阻止する能力を持っているために、国際社会がウクライナに必要な支援を提供する時間を稼ぐことができたとの認識を示した。

事実上の在台湾米国大使館に当たる「米国在台協会」は今回の改革を歓迎。「米国の台湾へのコミットメントと台湾が自衛能力を強化するための措置は、台湾海峡と地域の平和と安定の維持に寄与する」とコメントした。
https://jp.reuters.com/article/taiwan-defence-president-idJPKBN2TB0CA
>ウクライナがはるかに大規模なロシア軍を阻止する能力を持っているために、国際社会がウクライナに必要な支援を提供する時間を稼ぐことができたとの認識を示した。

ウクライナ戦争を参考にすると、周辺国が支援を決定するまでに急いでも2ヶ月費やします。
台湾だけでなく日本も、2ヶ月間の自主防衛が必要です。

政治家は在日米軍がすぐ助けてくれるなんて考えない方が良いよ^^;

ウクライナへの兵器供与を拡大 西側諸国が表明
2022年4月20日
https://www.bbc.com/japanese/61158196
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