mixiユーザー(id:644479)

2022年12月09日16:15

17 view

中共とサウジが包括協定

中国とサウジが包括協定 習近平氏、国王や皇太子と会談
2022年12月9日 1:11 (2022年12月9日 10:08更新)

中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は8日、サウジアラビアの首都リヤドで同国のサルマン国王や実力者のムハンマド皇太子と会談した。原油取引拡大などエネルギー協力について協議し、両国は戦略的包括協定に署名した。人権侵害を巡る米欧の批判をはねつける方針でも一致した。

中国外務省の発表によると、習氏はサルマン国王との会談で「中国は多極化する世界でサウジは重要な力を持つとみており、サウジとの全面的戦略パートナーシップ関係の発展を非常に重視している」と述べた。サルマン国王は「対中関係の発展を非常に重視している」と語った。

サウジ国営通信によると、両国はサウジの経済改革「ビジョン2030」と中国の広域経済圏構想「一帯一路」での連携や、直接投資を広げる覚書などを交わした。サウジでの中国語教育に関する協定なども結ばれた。

伝統的に親米のサウジだが、バイデン米政権とは人権や原油の生産政策を巡ってすきま風が吹く。中国は原油や天然ガスなどエネルギー調達先としてサウジを重視しており、接近してサウジと米国の友好関係にくさびを打つ思惑がありそうだ。

習氏とムハンマド氏の会談の柱はエネルギー協力だ。習氏は「原油貿易の規模を拡大し、油田探査・開発の協力を強める」と語った。ムハンマド氏も「より多くの中国企業がサウジの工業化に積極的に関与し、重要インフラ建設やエネルギー協力事業に参加することを歓迎する」と述べた。

サウジは中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と、技術の利用に関する覚書も交わした。米国のハイテク分野では中国排除が相次いでおり、ファーウェイの通信機器は11月、他の中国IT(情報技術)大手とともに米国での輸入・販売が事実上禁じられた。

会談のもう一つの柱は、米欧の批判に対抗する姿勢で一致したこと。習氏は「中国はサウジが国家主権、安全、安定を守るのを断固支持する。サウジが国情にあった発展の道を歩むことを支持する」と述べた。「国情にあった発展」は米欧による人権や法治を巡る批判に、中国が反論で用いる常とう句だ。

中国外務省の発表によると、ムハンマド氏も「中国が過激化を取り除くための措置や努力を断固支持し、あらゆる勢力が人権を名目に中国の内政に干渉することに断固反対する」と述べた。中国がテロ対策を名目に新疆ウイグル自治区で進めた措置や香港の民主化デモ弾圧などを支持する姿勢をみせたとみられる。

ムハンマド氏は「(中国大陸と台湾が一つの国に属するという)一つの中国原則」を支持する方針も伝えた。

習氏がサウジを訪問するのは2016年1月以来、約7年ぶり。9日には中国とアラブ諸国による首脳会議や湾岸協力会議(GCC)諸国首脳との会議も予定する。

リヤドには8日、エジプトのシシ大統領やクウェートのミシャル皇太子らが会議に出席するために到着した。中国にはサウジだけでなく、GCCやアラブ諸国との連携をさらに深める狙いもありそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR08DTP0Y2A201C2000000/
バイデンはサウジとの冷め切った関係を修復する為に7月にサウジを訪問しました。
しかし、やった事は人権問題と原油価格の下落を要求する事でした。

サウジ側が、米国側は関係修復するつもりが全然ないと考えて当然です^^;

米国に睨まれた同志として、サウジと中共が手を取り合い先進国の中共包囲網に対抗する事になります。
バイデンは大チョンボをやらかしました^^;

中共に挟まれる形となったインドが今後どう動くか見ものです。

バイデン氏がサウジ皇太子と会談、反体制記者の殺害に言及 「極めて重要」な問題と
2022年7月16日
バイデン氏は以前、人権問題をめぐりサウジアラビアを世界の「のけ者」にすると発言していた。今回の訪問は同国との関係の再構築を目指したものだった。(抜粋)
「現在の石油価格は、貧困国の人々の死を意味している。食料や肥料が値上がりし、何十万人もの人が餓死するだけでなく、栄養失調で併発する病気で死ぬことになる」(抜粋)
https://www.bbc.com/japanese/62188356
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年12月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031