今日は日本映画専門チャンネルで放送された「かぐや姫 短縮版」を観ました。
1935年製作のモノクロ映画で監督は田中喜次、撮影が円谷英二。
長らく幻の映画扱いでしたが短縮版がイギリスで発見され、国立映画アーカイブで上映されたりしてました。
冒頭、大まかな話の内容が英語で表示されるのは英国で上映するために短縮版が作られたから……らしいです。
内容は竹取物語ですが合成が使われているシーンがあったりミニチュアを使ったシーンがあったりと、当時としては頑張ったのかなぁと思ったり。セリフが少なく、歌がBGMとして流れていることが多いのも楽しいです。
昔の映画なのでスタンダードサイズで左右に黒みがありますが、画面は傷などもなく綺麗です。丁寧にレストアされたんでしょうね。
40分もない映画ですが、80年以上前に作られたものを観られるのですからありがたい時代になったものでです。
なおカラー映画「風と共に去りぬ」は1939年製作。
ログインしてコメントを確認・投稿する