党幹部を相次ぎ投入 立民vs自民、総力戦終える 参院選青森県選挙区
7/9(土) 20:27 東奥日報社 配信より
https://news.yahoo.co.jp/articles/08d4360a87260d05679f744fcafb3cce8a763851
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(写真:東奥日報社)
参院選青森県選挙区(改選1)は9日、立憲民主党現職の田名部匡代候補(53)=社民党推薦、自民党新人の齊藤直飛人候補(47)=公明党推薦、政治団体「参政党」新人の中条栄太郎候補(53)、NHK党新人の佐々木晃候補(50)による18日間の選挙戦を終えた。事実上、田名部、齊藤両候補の一騎打ちとなり、立民、自民はともに初日から党幹部クラスを相次いで投入して総力戦を展開。最大の争点となった物価高対策などを巡り、舌戦を繰り広げてきた。投票は10日に行われ、11日午前0時ごろまでに大勢が判明する見通し。
立民は物価高やガソリン高騰に対する政権の対応が遅いと批判。消費税減税に加え、ウクライナ情勢に伴って食料の輸入が不安定となった状況から食料安全保障の必要性も訴えた。推薦する社民、共産党の自主支援を受けながら、自公政権の批判票のほか、無党派層の取り込みも図ってきた。
自民は物価高やエネルギー高騰対策は順次行っていると主張。参院選後にも補正予算を組んで切れ目なく対応していくとして、自公政権による政治の安定の必要性を強調してきた。県産農産品の輸出拡大や公教育の充実をはじめ、ウクライナ侵攻を受けて安全保障の強化も訴えた。
参院選青森県選挙区の投票率は、前回2019年が過去最低の42.94%で、全国平均の48.80%を大きく下回った。前々回の16年は55.31%と、全国平均の54.70%よりは高かった。
投票は県内914カ所の投票所でおおむね10日午前7時〜午後8時に行われる。開票は同日午後8時半から県内40市町村の開票所で順次始まり、全て終了するのは選挙区が11日午前0時ごろ、比例代表は同日午前3時半ごろの見込み。
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最終更新:7/10(日) 11:14 Web東奥
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