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2022年07月09日13:40

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「家族が入信、金を納めて生活苦に」容疑の男、安倍氏に一方的恨みか

「家族が入信、金を納めて生活苦に」容疑の男、安倍氏に一方的恨みか
7/9(土) 12:00 朝日新聞デジタル 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/022ae1705d42357bae37d60c5970e1b4b3e8e6b6

朝日新聞デジタル
SPらに確保された山上徹也容疑者=2022年7月8日午前11時30分、奈良市、上田真美撮影

安倍晋三元首相(67)が奈良市内で街頭演説中に銃で撃たれて死亡した事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された無職の山上(やまがみ)徹也容疑者(41)が「爆弾も作ろうとした」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。奈良市内の山上容疑者の自宅からは、犯行に使われた手製の銃と似たもののほか、火薬類なども押収されており、奈良県警が入手経路や製造方法について調べている。

【写真】山上徹也容疑者(右)と取り押さえようとするSP(画像の一部を加工しています)=2022年7月8日午前11時30分、奈良市、上田真美撮影

また、捜査関係者によると、山上容疑者は特定の宗教団体名を挙げ、「過去に家族が入信し、金を納めて生活が苦しくなった」と説明していることもわかった。「団体トップを狙おうとしたが難しく、安倍氏は(その団体と)つながりがあると思った。(安倍氏を)殺そうと思った」とも話しており、県警は、宗教団体への恨みが安倍氏への一方的な殺意につながったとみている。

事件は8日午前11時32分ごろ、奈良市西大寺東町2丁目の近鉄大和(やまと)西大寺(さいだいじ)駅前で、安倍氏が参院選の街頭演説中に起きた。山上容疑者は直後に取り押さえられ、路上から黒色のテープで巻かれた手製の銃(長さ40センチ、高さ約20センチ)が押収された。

朝日新聞社

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最終更新:7/9(土) 13:25 朝日新聞デジタル
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