「4月29日の東北地方の雪」で書いた今年の夏は寒い・・・いやな予感が現実になる可能性が出てきました。
気象庁から「低温に関する早期天候情報」というこれから寒くなるという注意喚起というか事実上の警告が発表されました。
https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/souten/?reg_no=0&elem=temp
どれくらい寒くなるかというと
北海道 平年より−2.3℃以下
東北 平年より−2.0℃以下
関東甲信 平年より−1.9℃以下
北陸新潟 平年より−1.8℃以下
東海 平年より−1.4℃以下
近畿 平年より−1.6℃以下
四国 平年より−1.2℃以下
中国 平年より−1.6℃以下(山口を除く)
九州北部 平年より−1.3℃以下(山口を含む)
九州南部 平年より−1.2℃以下
奄美 平年より−1.2℃以下
北海道の農作物は今年も不作決定です。ただでさえ、雨が降らずに成長が止まりかけている所に異常なまでの低温、これで豊作だったら天変地異です。
東北・関東甲信越+北陸も−2℃も低いとなると、日中の最高気温は平野部で20〜23℃ぐらいなので、稲の成長はかなり鈍くなります。
北海道〜関東甲信越+北陸三県の山間部は、朝の気温が間違いなく一桁の桜が満開の頃の気温(−2〜+8℃)なので防寒着を準備してください。
「4月29日の東北地方の雪」で書いたとおり、宮城県の西大崎地方(鳴子川渡・岩出山・中新田・宮崎・小野田・色麻)でGWに雪が積もると大不作・下手すると大凶作になる、この最悪なパターンが今年当てはまる可能性が高くなってきました。
特に北海道は明治23年(1890年)の二の前にならないことを神様にお願いするしかないかもしれません。だって、平年より−2.3℃以下と言うことは、−3〜−4℃もあり得るので。
ちなみに東日本にお住まいの方は、平年より最低気温が−3〜−4℃下回ると低温注意報が発表されますので、毎日の気象情報にも気をつけて下さい。
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