「銀英伝のヤン・ウェンリーが独裁者になる可能性」で議論
https://togetter.com/li/1892842
同じく田中が書いた「七都市」のギュンター・ノルトがそうだったように、それを望む民衆運動のうねりができてしまったら、もはや個人の意思は意味を成さないだろうと。
ギュンター・ノルトは他都市への亡命という手段で 権力の座から逃れることが出来た。しかし、すでに二大陣営と化している銀英伝世界で、ヤンが帝国への亡命を選択できるとは思えない。それを選択できるような人間であれば、むしろ同盟で独裁者になることを選ぶだろうと。
「争いの火種とならないように自ら死を選ぶ」という選択肢もあるのだけれども、原作のハイネセン脱出からイゼルローン自治政府設立までの流れを見る限り、そういう選択肢は取るとも思えない。
やはりヤンがやむを得ず独裁者になる可能性は十分にあったと思う。その場合は、民主主義の芽を残すために、いろいろと小細工した上でだろうけれど。
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