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2022年05月11日11:22

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まあ、やっちまった!!て思いはあるんであろうな

イーロン・マスク氏、「Twitterの買収が完了したらトランプ氏の永久凍結を解除する」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=6951884

ジャック・ドーシーがその後凍結に対して批判的っぽい立ち位置になったのって結局はアメリカの分断を加速させたって言う認識があるからでしょうねえ、と。

トランプを凍結!とした時点でアメリカの右派、トランプ支持者は陰謀を感じ取っただろうし、Qanon系の言う「ディープ・ステート」や「シャドウ・エンパイア」的な存在を信じるに足るような証拠として利用されたし。

実際にディープ・ステートやシャドウ・エンパイアが存在するか否かは別の議論としても市井にでる「陰謀論」としての闇の世界支配者って存在を信じるには、キリスト教国でもあるアメリカ人には十分だった、と言うのはあるでしょう。

特にインテリ層が無学!と下に見ている層は、宗教だけが頼みというか頼りというか、いわゆる道徳と倫理の糧みたいな所が多いとかいいますからね。
闇の軍団=悪魔の軍団と言う考えは容易に浸透するなんて面もあって、なかなかどうしてってなもんでしょう。

イーロン・マスクの言う事は、日本だと右派は右派、左派は左派で別にいーじゃん!となりますが、そこにキリスト教的な考えが入ればそれこそ、コンスタンティンやジョン・ウィックをリアルと思うような人たちも続出しかねないと言うね。
その事は、無学故と嘲笑う事ができないのは、真に大衆相手の商売をするインテリなら理解できる訳でして、インテリも大衆としてみた「テスラ」の成功をしたイーロン・マスクならこの事を考える、またTwitterの対応や今の簡単に反対勢力を数の暴力や大声の暴力で追い出せる構造のSNSへの不安はあり、改善をする事を望むであろう、なんて話は買収話がでてから聞いたりします。

最も、それをしたからって分断状態のアメリカがなんとかなると思いませんし、ポリコレやラディカル・フェミニズムが権力階層にいるもしくは近い所にいる状態になってるのでは、より他者を圧迫する社会を作るかもしれません。

これは何もポリコレやラディカル・フェミニズムの問題と言うより人の問題ですよね。
人が一度得た権益や力は手放したくないと言う本能的な部分によるものですから、権力の座に近づいたそれらの存在が他者に自分たちが脅かされる事を恐れているからなんてことも。

この辺は、マイケル・ムーアの映画なんかでもアメリカ人の気質的な部分がそれを強調してるみたいに言ってるのありましたね。

そんな状況を加速させた責任をTwitterに取らせると言うわけにもいかないし、運用は人間がしている。
となると、ここらで落ち着かせないとイーロン・マスクは商売にならないと判断したかもしれません。
あくまで利益を重視とすると、今の状態はもう商売になりませんからね。

さて、ここからは推測ですがSNSの発展で世界中にQanon的な存在が増えているのが現状でしょう。
日本にだって何チャラQだの居ますしね。
この状態で陰謀論やオカルト風味の与太話を信じる事で世界と距離を置くコミュニティが出来ることの恐怖はおそらくアメリカの上級国民は嫌と言うほど持っていると思います。

近年でもブランチ・ダビディアンの武装立てこもりなどの悲劇はありましたし、過去には人民寺院等の事件、シャロン・テート事件などのマンソン・ファミリーと言うカルト化した集団の「暴走する自由」と言う事の問題を強く認識していると思います。

これらに共通するのは、今の社会による抑圧を必要以上に感じている事や疎外感などを利用しているなんて面だそうでして、自身が報われないとか本当はもっとすごいはず!な人を魅了していく、とか。
マンソンなんか、自分を認められない認めてくれないと言う澱を心に貯めた女性をうまく利用したなんて評もあるそうですしね。

この辺は、オウム真理教も同様な様で言わばエリートほど引っかかって幹部なんぞやっていたのはなんでなんだぜ?を調べた人によれば、自分たちが努力した結果が万雷の拍手で評価されなかった事からの新世界願望なんて話もありました。

そういうの増やしたくない(要はテロ要因であり、社会の不安要素)と言うのは為政者以上に経営者等にはあるのですし、分断はあっても騒乱はなしにしてほしいなんてのは強いでしょう。
トランプが、自前のSNSを作ったところで彼は戦争を起こさない(匂わせても実際にはしない)ので、商売として成り立たせるかもしれませんが、真似て作られる極端にバイアスのかかったSNSの乱立は、やはり分断と戦争を意識させるものなのでしょうね。
ならば、それを抑えるために多少の言論喧嘩はあっても双方が意見を垣間見れる状況は望ましいし、どちらかの意見を正しいとして他方を抑える事は分断を煽る。

アメリカが陥っている分断状態を世界に広げない(と言うか、ロシアがアレした時点でコレはムリと言うか)と言う為にも、少々のカオス、自由な発信、多少の行き違いはお互い我慢しろや!の世界にしたほうが良い、と言う判断やDSだのなんだのと言った世迷い言(と言っても金融陰謀論になればそれは世迷い言ではないが)の異常な発展、加速を避ける事に重視する反面、SNSやインターネットの地域性を重視、つまりローカライズをすると言う展開になると言うのはあるでしょう。

もちろん、それによる問題だってあるでしょうけれど、イーロン・マスク達なんかにしてみれば、グローバリズムは利益を産んだが、それ以上に問題を産んだと言う認識になったかもしれません。
もしそのとおりならば、数年の内に世界ではとか世界の常識ではと言うひとが非常識になるような意識の変容が加速するかもしれませんね、と言う感じになります。

これもまたQ系妄想じゃねえの?と思われるかもしれませんが、このTwitter買収話がでる頃からアメリカのリベラル本拠地レベルの所でもグローバル化による地元産業や農業の衰退のみならず、外国人の流入に際しての外来生物の被害が増えているなんて話もあります。

民主党の勧めたグローバル社会による人種の格差の無い世界は外国からのひとの流入、荷物の流入も増やした結果、様々な弊害が出ていることなどから「グローバリズムは失敗だった」の声が大衆層に増えているのですね。
機を見るに敏な経営者はこれにすぐ呼応するでしょうし、利益をいつまでもグローバリズムに合わせているわけにはいかない、と考え変化を行うでしょうけどその変化とてそれまでの事を掌返しでやったら不信につながる。

なので、徐々にゆっくりの様に見えて即断即決で事をすすめる必要があったりしたとは言えます。
また、コロナの流行による輸入や輸出のストップ等による経済や社会の不安はそれこそトランプ時代のアメリカファーストが正しいのではとリベラルにすら思わせる状況と聞きますので、ローカリズムを重視しての内需や内製と言う部分への回帰、それまでの金でなんとかするの時代からの変遷を行っているなんてのはあるかもしれない状況、とか。

その様な状態での、リベラル・グローバリスト達は自分たちの存在意義や価値が失われる恐怖を感じ始めるでしょうから、より拙速かつ安全な以降をしないとそれこそ世界大戦は直ぐに起こる!なんて危機感でいわゆる金持ち、富豪、富裕層が動き始めたのかもしれないと言う事になります。

となると、それほど金持ちではない中流から下落寸前の日本はどうしたら良いのかって言うと、コレまでの政治や行政の理念や運用、思想や運営方法しか知らない政治家や官僚にご退場を早急にしてもらう事や、それに変わる存在を見つけること、となるんですが……。

日本は、後身が育ってないので行政や政治、役所の仕事などでのリノベーションが進まないなんて問題があって、遅々として進まないなんてな事なのだそうですね。
この時点では与党も野党もいわゆるヤクタタズ。
現在の、新党なども含めて過去の政治パターン、行政のパターンを踏襲する事になる政党や政治家、官僚などでは、生き残れないかもしれない、なんてな事を考えて自衛の方法を模索するしかないでしょうねえ、と言う感じの推測になってしまうのです。

じゃあ、実際なにができるのさ!ってなると今の状況では何も一気に動けないなんてのはあるのですけれどね。
まあ、それぞれで出来ることをコツコツとやって備えるしかないのが現実と言う悲劇のなかにいるのかもしれないねえ、てなもんでしょうか。

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