3/28(月)帝国劇場へ行ってきました。
いやぁ〜久しぶりに、

が激戦過ぎて、今回は諦めようかと思ったけれど、
ダブルキャストで、どうしても見たい組み合わせの2人に絞って、日程を色々検討し、
とあるサイトの有料会員になって、抽選にエントリーしました。
おかげさまで、当選したから、良かった

(サイトはもう解約しちゃったけど

)
帝国劇場内にあるのと、日比谷シャンテで展示されていたものと混ざってます。
私が見たキャストは、こちら。
実は、この舞台を見る少し前に、ようやくテレビでやってた「千と千尋の神隠し」を見ました。
映画が大ヒットしたのも知ってますし、何度となくテレビ放映されてるのも知ってたけど、なぜか見なかったんですよね。
ようやく見た時も、正直大ヒットした理由が、今ひとつわからなかったです。
ただ、小さなお子様を連れて、家族で見るには適した内容なのかなぁ〜と思いました。
こんな気持ちで、舞台を見て、良いんだろうか…
いっそ、アニメを見ないまま行くべきだったかと後悔しました。
でも、結果的には、やっぱり見てから、行って良かったと思いました。
今回、どうにかゲットした席は、2階A列の右端でしたが、
舞台全体を見る事が出来たし、各キャラクターの動きも見れて、楽しかったです
一体、舞台でどんな風に、様々なキャラクターを登場させ、動かすのかと思ったけれど、
思っていた以上に、アナログで動かしていることに驚きました。
でも、それが逆に、とても良かったように思いました。
そして、各キャラクターの着ぐるみというか、衣装が、アニメそのままの感じで、
実によく出来ていて、あの独特の世界観を壊すことなく、再現出来てました。
人物を演じてる以上に、黒子の方々の活躍がとにかくハンパない
簡単に感想を言うならば、アニメよりも舞台の方が、私には入り込めたし、見ていて、じんわりくるものがありました。
千尋役の上白石さんは、イメージ通りだったから、全く違和感なし。
アニメの時より、千の必死さや一生懸命さが、より伝わってきたし、当たり役でしょうね。走ったり、昇ったり、下がったり、本当に運動量がハンパなくて、大変そう。
ハク役の醍醐さんは、声がとても良かった
凛としていて、千尋に対しての声が、とても心地よかったし、動きが俊敏で
あのメイクや衣装も、とても似合ってました。
カオナシの辻本さんは、あのカオナシの微妙な体の動きが、すごい。
シルク・ド・ソレイユでも活躍したダンサーなんですね。
だとしても、あの動きは、スローなだけに、相当大変だと思う。
カオナシって、ちょっとした動きがどこか可愛らしくて、好きです。
リンと千尋の母をやってた、妃海さんは、気風の良さが出ていて、気持ち良かった
釜爺は、あの手足をやってる黒子の方との息をあわせるのが、大変そう。
でも、まったく違和感なく、動いていたなぁ。
そして、そして、湯婆婆の夏木さん。
アニメと同じ方だから、当然ですが、「あぁ〜実物が動いてるわ」と妙な感激が…
そして、飛び立つ時や、巨大化する時の変身というか、シーンがうまく出来てますね。
夏木さんの語り口って、本当に、味があって、好きです。
登場人物みんなが、それぞれに持っているであろう愛が、リレーのバトンのように渡されて、繋がっていくように見えました。
舞台化しようと思い、実現させるジョン・ケアードさんは、やっぱり凄い。
そして、許可する宮崎駿さんも、器がデカいわ。
山ほど関連記事があると思いますが、こちらをどうぞ。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2022/03/story/story_20220328/?s=09
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