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2022年04月21日23:52

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ウクライナ映画

■ウクライナ東部に「ロシア軍の大きな攻撃の前兆」 米国防総省高官
(朝日新聞デジタル - 04月20日 03:57)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6928847

アタシが足しげく通ってる近所のAmerican Film Institute (AFI)の劇場、5月にウクライナ支持の為にウクライナ映画祭やるのだけどさ・・・ ま、アメリカらしいと言えばアメリカらしいんだけど、アメリカの支持するウクライナは民主主義の盾でロシアが悪者。で、ラインアップの映画を見てみると、ここ数年のウクライナ映画は、ホント、東部での戦争題材にしたものが多いのね。ってか、ラインアップ、全部2014年のマイダン革命か戦争を題材にしたやつよ。これが国威発揚の国策映画、ってやつなのかしらねぇ。それとか、アゾフ連隊のならず者が怖くってウクライナ礼賛、ロシア敵の映画しか作れない空気なのかしら?とかも穿ってしまう。

14の映画が公開されるんだけどさ、そのうち6本がアカデミー賞へのオフィシャルエントリー。5本がウクライナから、1本がスイスから。2018年のエントリーだけがラインアップに入ってないので、なんで?って調べたら、2018年はBlack Level、お父さんが脳溢血で半身不随になってガールフレンドに捨てられた後の娘のミッドライフクライシスのお話なので、戦争に関係ないから、アメリカの戦争賛成世論を煽る目的に沿わないから?

ということで、その6本+2018年の映画の予告編:

2017: Ukrainian Sheriffsー市長に街の治安を守るためにシェリフに任命された2人の引退警察官のロシア系住民との軋轢


2019:Donbusードンバス地域での戦闘をロシア系ギャングがウクライナ系住民を殺すのでウクライナ系の抵抗戦争というナラティブの映画


2020: Homewardーロシアとの戦争で死んだ息子の亡骸を故郷のクリミアに持ち帰るお父さんと弟の話


2021: Atlantisー戦争後の2025年の東ウクライナ地区の生活を描いたディストピアン映画


2022: Bad Roadsー東部ウクライナで戦火の下で暮らし女性の4つの寓話を描いたオムニバス映画


2022:Olgaースイス・ウクライナ合作でスイスからアカデミー賞エントリー。スイスでお父さんの下ヨーロッパ大会とオリンピックを目指すスイス・ウクライナハーフの女の子オルガ、ウクライナに残ったお母さんと昔の友達がマイダン革命に参加して民主化の為にデモしてるので心が揺らぐ


いや〜、なんかすごい。アタシは過去40年間アメリカ・イギリスのプロパガンダがどれだけ嘘に満ちてたのかを身をもってリアルタイムで経験してるので、これらのウクライナ側のナラティブを全然信じられないでいるんだけど、映画でこれ見せられたら信じちゃうかも?

で、今回はリストに入らなかった2018年公式エントリーのBlack Level。これはウクライナ=民主主義国、被害者、ロシア=悪者のナラティブに当てはまらないから入らなかったの?という予告編


いや〜、ウクライナ、戦後復興で日本がいっぱいお金出すだろうし引退後のJICA専門員の仕事があったら行ってみようかしら?って思ってたけど、これだけ映画の予告編みてもみんなガリガリでシュミの男が一人も出てこないので、行きたくないかも?って思ってしまったわがまん顔 なんか、これだったら、仕事ばっかりで街で男と出会ってトキメク、なんてこときっとないわよね。やっぱり、トルコ、ヨルダン、イラン辺りかしらねぇ?
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