西側自由主義陣営は多くがウクライナ側。
ところが、欧州特にドイツやフランスなどの地続き国家群は、エネルギーをロシアから購入している始末。
フランスは原発があるから電力はなんとかなるぜw!のハズが、EUという枠組みにおける供給の形がある所為で逼迫。
ドイツは原発廃止!とホルホルしていたのに、ロシアからのガスが無くなったらあとはもう、フランスの原発頼み。
アゼルバイジャンなどの資源国幾つががロシアサイドなので、実はウクライナもEUも結構エネルギーが逼迫する。
忘れているかもしれないが、ロシアはソ連時代の負債があって貧乏(に見えるだけ)なので、資源や資材、原料てのは豊富にあり、それを西側自由主義陣営に売っている事で外貨を獲得してるわけです。
つまり、ロシアを制裁する事は自分達の首を絞めているという状況。
加えて、その関係を批判するとなると食料も結構ロシア頼みまたは、ロシア支持の国になってこれまた食料やべえ!となる。
西側は特に穀物メジャーなんていわれるのが話題になるほどに、そういったもんでの輸出入での経済支配をしてる面はあったので、自社や自国で作るより海外で安く作る方が良いよねという事で、最近話題のウイグルでのほぼ強制労働、トマトの赤は血の赤か!な状態も発覚した訳ですからねえ。(まあ食料メジャーという方が今は正しいらしい)
じゃあ、西側とウクライナ惨敗なのかっていうと、そういう訳ではもない訳で原料をハイテクの素材にするにはやはり西側の技術や機械が必要てのはロシアの欠点。
つまり、ストックが尽きる時が負け時、引け時なんですがこのパターンは過去にアフガニスタンでありまして、アフガンでのゲリラ戦からソ連の敗退という事になるんですよね。
これがまあ、長い期間ありましてw
モスクワオリンピックのボイコットなんてのもあったかな。
経済的にはソ連は各加盟国に専門的な分野での工場や農場を作りそこで、一手にソ連を存続させる方法を取っていて、電力などはチェルノブイリを使って大規模に発電、供給なんてしてましたが事故で色々と不便に。
またおなじウクライナはロケット技術やミサイル技術の要の工場をおいていたなんてもあるんですよね。
だから、ハイテクの要を抑え直すことは必要だけど、ゼレンスキーが捨て鉢で国土破壊レベルのゲリラ戦を指示したらゲリラやレジスタンスが活動する。
工場を渡すな!なんて事から破壊が進むとロシアは当面ハイテクの十分な供給が不可能になるし、ロケットどーすんの?になる。
ISSなんか人員輸送はロシアが居ないと!ってのがある面では担保なんでしょうけど、スペースXなどもある今、ロシアの様に大量は不可能でも人だけなら行き来できる。
でもって補給は日本のこうのとり、とかね。
だとすると、ロシア一辺倒の部分を解決していけば良いわけでこれにはグローバリズムというオール・オブ・フラットアースな思想を変えていけば言い訳なんですよね。
グローバリズムなんてのも、普通にこの20〜30年の間に広まったもんで欠点も多いから完全にそれが席巻したわけではない。
なので、今回の戦争で何かあれば問題はナショナリズムで片付けないといけない、なんて考えが浸透しなおせば、かんたんに覆る。
反面、簡単に体制が治ったり、インフラや供給がもとに戻る訳ではないので、数年は苦労する人類社会ってなるだけの話なんですよね。
さて、ではロシアは光の戦士達なのかい?
って言うと、全然そんな事はなくって、結局は自分達が利益を得るための軍団でしかない。
もしかすると、この2年近くのエプスタインだのなんだのの暴露てのはこの為の世論づくりの布石だったかもしれないねえ、なんて話もしてみたりなんだったりw
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