ツルンの恩返し2022 後日談(添付の写真に流血シーンが有りますのでご注意ください) 昨日の16時頃の事でした。事務所で仕事中に骨休みにフッと国道14号に目を遣ると自転車に跨った若い男性とペット連れの中年男性の姿が道路の反対側の歩道に有った。そしてその二人が心配そうに見ている路上に目を遣ると人が倒れている。私は事務所を出て車道を横切り転倒者の脇に立ち状況を確認した。おでこ付近から大量に出血し路面に流れ出していた。頭部とおでこに大きな絆創膏が貼られていて顔面にかさぶたと擦りキズが有った。流血し顔面蒼白な転倒者が少し顔を上げて私を見た。私はその顔を見て「エッ!」と唸った。「またですか?大丈夫ですか?」と声を掛けると「エエッ。また転んでしまいました」と力なく返事が返って来た。前回と違いシッカリと意識があり会話も出来たが出血量が違う。右手の先の路面に折りたたまれた数千円札が投げ出されていて小銭を握っているようだ。遠くから救急車のサイレンが聞こえて来た。自転車の若者が救急要請をしていたのだ。この若者が今回の最高な一歩を行った。自転車で通行中に転倒者を発見して通報した。到着した救急隊三名の中の一人が私に気付き「ご苦労様です」と声を掛けて来たので私の知っている情報を伝えた。「25日金曜日18時5分過ぎに市川駅北口の階段で転倒し私が応急処置をした。通報の記録を調べて下さい。昨日、この方が私の事務所にお礼に訪れて詳細を聞いた。今回は躓いちゃったと言っている」等伝えた。この1週間で三度目です。一度目が選挙戦真っ最中の22日の夕刻に本八幡駅北口タクシー乗り場。二度目が25日の夕刻市川駅北口の階段。そして三度目が我が事務所の反対側の歩道で。しかも二度目と三度目が同じ人でした。AEDを使った救急救命講習を勉強し始めたのが2004年の8発末から。切っ掛けは「野球少年の死亡事故」。あの日から18年が過ぎる。議員に成ろうとしたのも「#AEDを広めて一人でも多くの命を守る」でした。それにしてもこの18年間に何人の救命現場に居合わせただろうか?その度に「#救急救命法」を身に付けることが大切だと実感しています。
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