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2022年03月19日14:05

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ロシアへの支援姿勢を崩さない中共

ロシア寄り姿勢崩さぬ中国、米は「今後の決断を注視」
2022/03/19 12:25

 【ワシントン=蒔田一彦、北京=大木聖馬】米ホワイトハウスによると、バイデン大統領は18日、中国の 習近平国家主席と行ったテレビ電話会談で、ウクライナへの侵攻を続けるロシアを中国が支援した場合の「影響と結果」について警告した。経済制裁などが念頭にあるとみられ、ロシア寄りの姿勢を崩さない中国を強くけん制した。

 ロシアのウクライナ侵攻開始後、米中首脳による初めての会談は約2時間におよんだ。ホワイトハウスの発表によると、バイデン氏は、「ウクライナの都市や市民に対する残忍な攻撃が行われる中、中国がロシアに物的支援を提供した場合の影響と結果を説明した」という。これについて、ジェン・サキ大統領報道官は18日の記者会見で、「我々には検討可能な手段が様々あり、制裁はその一つだ」と述べた。

 米側は、習氏がロシアへの支援についてどのような態度を示したかは明らかにしていないが、米政府高官は会談後、記者団に対し、「今後数日から数週間の中国の決断を注視する」と語った。ウクライナ情勢を巡って中国との協議を続けていく考えも示した。

 中国外務省によると、習氏はウクライナ情勢を巡り、「当面の急務は対話を継続し、人道的危機を防ぐことだ」と主張したうえ、「関係各方面はロシアとウクライナの対話を支持すべきだ」と語り、停戦協議の進展や平和的解決を支持する姿勢をアピールした。

 ただしロシアを非難はせず、「全面的で無差別な制裁の実施で苦しむのは一般の人々だ」と述べ、米欧や日本などが科している対露制裁を暗に批判した。米国と北大西洋条約機構(NATO)がロシアとの対話を進め、「ウクライナ危機の背後にある問題点を取り除くべきだ」とも主張し、露側への配慮をにじませた。

 会談では習氏が台湾問題を提起し、「対処がうまくいかなければ、(米中)両国関係をひっくり返すような影響をもたらす」と述べ、台湾との関係強化を進めるバイデン政権をけん制した。これに対し、バイデン氏は「台湾に関する米国の政策は変わっていない」とした上で、「いかなる一方的な現状変更にも反対する」と強調した。

 両首脳は、米中間の競争が衝突にならないよう管理することの重要性を確認し、対話を継続することで一致した。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220319-OYT1T50132/
もし中共がロシアの支援を続ければ、米国は中共に対しても制裁を加えるでしょう。
この数週間は見ものですw

元々、トランプ政権で制裁を加えられていて、バイデン政権になって見直す予定でしたが、制裁緩和は議会の反対によって遅々として進んでいません。

中共からの輸入品3350億ドル相当に制裁関税を課すトランプ前政権の政策についても見直しを急いでいません。
香港から輸出される製品を「中共製品」とみなす政策もそのままです。

トランプ前政権よりも制裁が強くなるとしたら、さらに関税を上げ、中共製部品を使った製品の輸入も通信機器に限らず徹底的に規制されるでしょう。

中共経済に依存している日本企業は、香港みたいな扱いを受けるかもです^^;

バイデン米大統領、対中関税緩和の用意まだない−そうなること望む
Chelsea Mes
2022年1月20日 7:16 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-19/R5Z8SQT0G1KW01
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