米「中国が対ロ軍事協力の用意」と公電 FT報道
2022年3月15日 10:58
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、電子版)は14日、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対し、中国が軍備品提供などの面で協力する用意があるとする外交公電を、米国務省が欧州やアジアの同盟国に送っていたと報じた。提供時期のメドや根拠などは明示されなかったという。中国が実際にロシアへ軍事支援に動けば、米中のさらなる対立激化は必至だ。
FTによると、ロシアは中国に対して地対空ミサイル(SAM)や軍用ドローン、装甲車など5種類の軍備品の提供を要請していた。戦力で圧倒的に勝るロシア軍がウクライナを攻めあぐねる一因として燃料や軍事品の補給不足が指摘されている。中国の支援は戦況をロシア側に有利な情勢へと一気に変えうる一方、国際法を無視して侵攻するロシアを後押しすることは中国に対する国際社会からの批判を招く。
米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は14日にローマで中国の外交トップの楊潔篪(ヤン・ジエチー)共産党政治局員と会談した。米高官による記者団への説明によるとサリバン氏は中ロ連携に対する深刻な懸念を楊氏に伝えた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB151FO0V10C22A3000000/
>米高官による記者団への説明によるとサリバン氏は中ロ連携に対する深刻な懸念を楊氏に伝えた。
如何やら米国は中共に最後通牒を突き付けたみたいです。
中共がロシアに協力したら、米国は欧州やアジアの同盟国と協力して、中共への締め付けを開始することになるでしょう。
中共と取引している日本企業は、対策を今のうちに講じたほうがいいでしょう。
最悪の場合なので、杞憂に終われば幸いですw
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