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2022年03月08日11:36

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ロシアを支援する中共が受け取るロシア紙幣は紙切れ寸前w

中国の対ロシア貿易38%増 1〜2月、経済支援の見方も
2022年3月7日 17:37

【北京=川手伊織】中国の対ロシア貿易が拡大している。中国税関総署が7日発表した1〜2月の貿易統計によると、対ロ貿易総額は前年同期比38.5%増えた。全世界向けの伸び率(15.9%)を大きく上回った。輸出入ともに堅調で、ウクライナへの侵攻前から孤立感を深めていたロシアを中国が経済的に支援していたとの見方もある。

ロシアとの貿易で輸出は機械や雑貨が、輸入は原油などエネルギーが主力製品だ。国際商品市況の高騰で原油の輸入額が膨らんだほか、機械などの出荷量も増えたとみられる。国別にみた製品ごとの貿易動向は、3月下旬の詳報で明らかになる。

1〜2月の対ロ輸出は41.5%増えた。昨年11月から全世界向けの伸びを上回る。輸入は35.8%増で、資源価格の上昇をうけて昨年5月から全体の伸びを超す。

直近の中ロ貿易の拡大をめぐり、ウクライナ情勢で米欧などと激しく対立するロシアに、中国が助け舟を出したとの見方がある。2月にはロシア産小麦の輸入拡大を発表した。ロシアの銀行と中国の国際銀行間決済システム(CIPS)を使った人民元決済を広げる可能性も取り沙汰されている。

ただ中ロ貿易の拡大が今後も続くとの見方は少ない。ロシアが侵攻を開始し、米欧が金融制裁に踏み切ったためだ。ロシアルーブルが大幅に下落し、貿易決済に支障を来す可能性が大きいためだ。市況が高騰している原油を中国が「高値づかみ」すれば、コスト負担は中国の企業や家計に及びかねない。

中国の経済政策をかじ取りする国家発展改革委員会の連維良副主任は、7日の記者会見で「ロシアとウクライナの衝突が世界経済の成長にさらに大きな不確実性をもたらす」と語った。

1〜2月の全世界向けの輸出は前年同期より16.3%多かった。2桁の伸びが続くが、伸び率は20年10月以来の低さとなった。各国でサプライチェーン(供給網)が復旧してきた影響もある。新型コロナウイルスのまん延以降、経済をいち早く立て直した中国に集中した代替生産の需要が落ち着き、輸出を押し上げにくくなっている可能性がある。輸入は15.5%増えた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM076Y50X00C22A3000000/
ドルやユーロに換金出来ないロシア紙幣をいくら受け取っても、ロシアとしか貿易出来ない2国間貿易になります。
ロシアの経済規模は韓国よりも小さいので、GNP世界第2位の経済規模を誇る中共市場が生み出す商品を、ロシアは吸収できません。

従って、中共はロシアに対して一方的な買手となり赤字が続きます。
ロシア紙幣が外貨として中共に溜まり続ける事が出来なければ、戦争で国内流通が減るので、人民元に対してもルーブルは価値を下げ続けます。
紙切れになった紙幣で永遠に貿易を続けることは出来ないので、そろそろ支援も限界です。

更に、欧米がルーブルで取引している中共系銀行にまで制限を加え始めたら目も当てられません。
現に、SWIFTへの依存度が非常に大きい中国工商銀行は、ロシアとのドル建て2国間貿易向けの信用状発行を停止してます。

ウクライナ戦争が長引けば、中露間に亀裂が入るのは時間の問題です。
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