mixiユーザー(id:1419742)

2022年03月02日07:41

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理想と現実

断念の原因は記事にも書いている通り大きく2つである。「人口減が続き税収が落ち込む」「同課は量が集まらなかった理由として、リサイクル用の袋が有料であることや、プラごみのなかで多くを占める総菜や弁当の容器を除いたことを挙げている」人口減は地方だけでなくそのうち都市部にもあり得る状況だろう。東京都ですら人口減(約4万5千人)になったくらいだ。さらに言うと日本全体が人口減少傾向なのでこのような財政問題は今後どこでも起こりえる話である。「リサイクル用の袋が有料」となっているが価格がわからないのなんとも判断出来ない。室蘭市の場合は他のごみも有料なのだろうか?ならばさらに市民の負担になるのでそうなってしまうのは仕方ないがリサイクル用だけが有料ならばもう少し市民の理解を得る努力が必要だったかもしれない。東京都(23区)もいまはごみは無料だがこのように財政がいつ厳しくなるかもしれないので他山の石とは考えない方が良いだろう。実際に一部の自治体ではごみ有料化(リサイクル限定?)も検討されている。リサイクルが自然環境に良いのは間違いだろうがコスト高になるため継続していくことが難しいのもまた事実だ。なかなか理想と現実のギャップを埋めるのは難しいと思う記事だった。

■財政難でプラごみリサイクル断念、北海道室蘭市が焼却処理へ変更
(朝日新聞デジタル - 03月01日 20:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6869461
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