mixiユーザー(id:512618)

2022年02月16日12:08

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サイゼ騒動も純粋培養の悲劇だわな。

純粋培養ってのは30年ほど前に、勉強ばかりで社会に出て必要な共通体験や、共感能力また社会にでて初めて食ったジャンクフードなどの衝撃からそれに嵌ったり社会に適合できなくって脱落するエリートなんぞに対していわれていたりしました。

総じてその手の人達は、親が子供に対してゲームを禁止したりアニメや漫画を見せない、特撮ヒーローモノを暴力的になるからと禁止するなんて感じの育てられ方をしてた子達ですね。

当時社会から脱落した言わば落ちこぼれエリート等は、自分が社会に適合できない事や共通うの話題がないこと、また食べ物がジャンクフードや外食になると食べられるものがない、また酒も社会人になるまで飲んでいない場合は、酒の席での醜態もあったりして徐々に地位を転落させていったなんてのが結構あったりしました。

その人達の親ってのは80年代から90年代にかけて戦隊モノに○○マンとなるのは女性差別と騒いだり、ウルトラマンが女性だけなのはおかしいと騒いだり(既に母とユリアンやベスがいる)、またゲームや漫画、アニメなどで暴力的になる子がでてくるかもしれないと騒動を起こしていた良識ある市民の方々が多かったようですね。

勉強し、エリートになることで社会を良くする、みんなのリーダーにって育てていったら社会から落語しちゃった悲劇があるんだそうな。
また社会から逸脱しきった訳ではないが、ゲーオタになってしまったなどもあるそうですし、その手の純粋培養子育ての悲劇として30年ほど前には既に話題になっていたのはあります。

で、転じて今回のフェミやポリコレってのも勉強ではなく思想で純粋培養されてる感じですね。
思想的に優位である、正しい、先んじてるという信仰の元に親やその指導者的な立場の人達に教えられた数十年は古い考えや現実に沿ってない考えを教え込まれてこれまた純粋に反復して覚えているというね。

そのため、サイゼリヤデートを女性を値踏みしている価値を傷つけられているなんて感じでメディアに言い訳をしていますけれど、サイゼリヤというかファミレス全般はファミリーレストランでお手軽かつお気軽に、気負って入らないでも大丈夫なそこそこ料理も会話も楽しめる場所としての地位を確立している事が欠落しているし、またそこが既に普遍的な場所、普通にデートにも使われる場所としての認知が広まっている事すら理解してないと言えるのですね。

もちろん、最初のデートは気張った場所にという男性もまだいますし(年寄りだがw)、豪華な料理を奢りたいという男性も居ないわけじゃないですが、実際にはそこまでの給与をもらっていないのが若い世代だし、学生時代や社会人なりたての頃の甘酸っぱい思い出の地としてのサイゼリヤという認識も、また共通体験が無い上に、思想が最優先される事によって知る由もない訳ですね。

もし違うというのなら、学生時代のそういう思い出があるはずだし、無いというのなら共通体験は無い事になります。
何しろ、普通の学生や若者はバブル崩壊後の世界を体験しているのですから、時代や環境の変化でのデートへの意識があって然るべきなのですよね。

が、現実にはそれが無い。
自らが吐露する様に、自分の価値を下げられた気がする、屈辱を感じるという、金がある時代の金満ニッポン!な意識のまま、現代日本を見ているからサイゼデートで切れ散らかし一般の人に引かれて慌てて同情を買おうとしているのが今の流れです。
しかし、最初にボロクソいったのでいかに言い訳を重ねようが、それを正当化して捏造してくれる記事を書くのはせいぜい赤旗位でしょうし、赤旗がこの事を擁護したら数少ないバブル崩壊後にものこっている若い世代(と言っても四十路から三十路)を完全に引き剥がす事になると思うのです。

何しろ、彼女らの言い分は「男が高い料理を奢らないのは女の価値を低く見ているからだ!」という理屈に固執しているからですね。
この理屈をまず古かったと認めない限りは赤旗読者だってサイゼをそんなふうに見るもしくはファミレスデートを女の価値を貶めるなんて事にしてしまったら怒る人だってでるのはあるんです。

実際、ゲームや漫画、特撮を悪役にしたて、反自衛隊記事を幾つか出したことでオタクやサブカル界隈の支持を失っている過去があります。
それをまた繰り返すとなると赤旗ひいては共産党そのものを打倒する動きがロスジェネから発生する事になると思います。

さらに加えていうならば、反自民で動きたい、動かせたいという意思があるのも若干透けて見えるのはおじさん政治がとか男の古い価値観による女性支配がという自民党非難に使う言葉が散見されている事ですけれど、今回ロスジェネや氷河期世代をも敵にした事によって、打倒自民への味方足り得る存在も敵にしました。

今サイゼデートや、彼女と何々、彼氏とどうこうってのは1つにはコロナによる自粛や引きこもり生活への限界が来てることで楽しかった時代への回顧としての面があります。
あの頃楽しかったねとフェミやポリコレが共感をしめし、何もできない政府をなんとかしようよ!とか動けばまだ支持されるまでは行かないでも、嫌われる事はなかったかもしれません。

また長引く不況、失われたOVER30yerという状態を考えれば思い出の時代を取り戻すために自民党を打倒しようでもまだ行けたかもしれないのですよね。
なのですが、今更取り繕っても遅くって衆院選で表現規制を取り下げないでこの連中に迎合した事で表現、創造、創作のみならず芸術、美術の界隈からも嫌われた事の、繰り返しが起こるのですよね。
おそらくしばらくしたらロスジェネが裏切ったとかいい出しますけど、アニメも萌え絵もゲームもまたエロも時代とともに人とあるものでして、これを全否定する事は過去の思い出も全否定なんですよね。

なので、安易にアニメや萌え絵を叩き、オタクカルチャーや絵師を叩く事で同じ様な過去を経験した人達をさらに敵にしている訳です。

結局はその状況からしてもう再起不能となっている状況、支持は戻らないと思いますが、この様な連中が支持する政党が果たして参院選で勝てるかどうかというと、難しいでしょうねえ。

もしここで国民民主の玉木さんがサイゼデートで値踏みされたと思う事は古いといい出したら、多分国民民主は立憲の票を持っていきます。
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