「最も不運な五輪選手」も歓喜、恋人が歴史的な金メダル獲得
https://www.afpbb.com/articles/-/3163747
4年前の平昌での記事。イギリスの女子スショートトラックの選手エリーゼ・クリスティは、2017年世界選手権で3冠を獲る実力を誇りながら、平昌では2種目転倒に1種目失格で全滅。前回ソチにおいても、出場した3種目全てで失格になっていたことから、「最も不運な五輪選手」と呼ばれるようになってしまった。
そんなエリーゼのせめてもの喜びは、恋人であるポーランド男子ショートトラック選手シャオリンサンドル・リュウが、走者とした参加した5000メートルリレーで勝利。母国に三十数年ぶりのメダルにして初の金メダルをもたらすという快挙を成し遂げたこと。記事には「クリスティはフェンスを上って恋人を抱きしめ、自身の不運は一掃された」と書かれた。
で、それからの4年後の北京
「金メダルが奪われた」ハンガリー選手が接戦を制すも失格に。繰り返される“中国ファースト”
https://news.yahoo.co.jp/articles/53af5600c490c8b08f23b490211287758c667b3c
金メダルだったら報奨金1850万円 ショートトラック・ハンガリー選手に“悲劇”
https://news.livedoor.com/article/detail/21670606/
中国の選手が妨害しているように見えるのに、逆に中国選手を妨害したとして失格とされ、メダルも報奨金も失った悲劇の選手が、4年前に「エリーゼの不運を一掃」したシャオリンサンドル・リュウだったという話。何とも言えない気持ちになる。
もっともエリーゼとリュウは平昌から1年経たずに別れているみたいで、それ以降エリーゼはSNSで自傷癖やうつ病、若い頃のレイブ被害について語るようになり、昨年末に現役を引退した。不運は一掃された(迫真)。
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