今度はふるさと納税用アサリで日付改ざん…平成22年を令和3年に
https://mona-news.com/archives/87743548.html
先週に発覚した熊本県産アサリの産地偽装問題。ふるさと納税で県産アサリのしぐれ煮を取り扱っていた自治体でも、一時取り扱いを中止したものの、「加工業者から昨年分の産地証明書の確認が取れた」として取り扱いを再開した。
しかし、すでに熊本県産アサリの97%が中国産だったと分かっている状況。「産地証明にはそう書かれていても 実際のところはどうなのだろうか」と疑った地元テレビ局が、産地証明書を発行した漁協を直撃取材。
すると漁協は「そもそも、ウチはもう何年もアサリは出荷していない。当然ながら産地証明書も発行していない」と予想の斜め上の回答。
で、加工業者を問いただした結果、「急に役所から産地証明を出せと言われたものの、最近のものが残っていなかったので、10年前に漁協から出してもらっていた証明書の日付を改ざんして提出した」「アサリそのものは、地元の漁師から直接買い付けているものなので、産地偽装はしていない」という回答。
この取材結果を突きつけられた役所は、この業者の加工食品をサイトから削除。今後の対応を検討している…みたいな話。
あくまで「10年前の産地証明書を 日付を改ざんして提出した」という話で、「加工食品の製造日を改ざんした」という話ではないわけで、そこは間違ってはいけないだろうと。
もっとも、地元の漁師からとはいえ、産地証明書すらないもの買い付けていたわけで、産地偽装に関しては藪の中ではあるが。
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