氷点下17度でW杯予選、過酷な環境に「ありえない」とホンジュラス反発
https://news.yahoo.co.jp/articles/5738141608a5858a399d4b382b9362281a95154e
ワールドカップ予選。前の試合をカナダで行ったアメリカ代表は、次のホームでのホンジュラスとの試合を、カナダから移動距離が小さくて済む北部のミネソタのスタジアムで行うことにした。ミネソタの2月の平均気温は−11℃。もちろんそこには 寒さに慣れてないホンジュラスからアドバンテージを得ようという打算もあった。
が、想定を超える寒波が襲来し、当日は気温−17℃で体感温度−26℃。現地リポーターが、濡らしたTシャツがあっという間に凍る様子を中継してみせるレベル。
ホンジュラスチームは寒さが原因の体調不良を訴える選手が続出。ロッカールームで点滴を打つ選手なども現れ、最終的には3人が途中欠場。当然パフォーマンスを発揮することはできず、試合は3−0でアメリカの勝利。
ホンジュラスはアメリカのやり口はフェアではないと抗議。アメリカチームは「我々だってアウェーの際には、現地の高温や湿度に耐えている」「ホンジュラスに防寒具は貸与していた」と反論するが、アメリカのヤフーが「アメリカ代表おめでとう。お前らは国の恥だ」とぶち上げるなど、少なからず炎上したという話。まぁアメリカもまさかここまでひどいことになるとは思わなかったのだろうと。
そういえばアメリカの弁解の中で、「ピッチの下にパイプを通しているので、地温は50〜60度を保っている」というのがあって、それはもう地熱だけでポッカポカではないか…とか思ったのだけれども、よく考えたら華氏の方だったというオチ。「ヤード・ポンドは滅ぼすべき」みたいな意見はよく見るけれど、華氏も大概滅んでいいよ
…と思ったけれど、クィーンの「Don't Stop Me Now」で、「200 degrees That's why they call me Mr Fahrenheit」が「93.3333degrees That's why they call me Mr Celsius」だと格好がつかないわけで、やっぱり華氏は必要だよなと。ファーレンハイトとかいう異様にかっこよく聞こえる名前。
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