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2022年02月03日15:44

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原油の高騰で息を吹き替えしたロシアと中東テロリスト

イラク北部で息を吹き返すIS、群雄割拠の間隙を狙う
2/3(木) 14:45

過激派組織「イスラム国(IS)」が最後の拠点を失ってから3年、イラク北部などで活動が再び活発化している。

シリアとの長い国境線を視察しているのは、イラクの治安当局者だ。彼らが視察しているのは、国境に沿って有刺鉄線が張り巡らされた第2防衛線で、最近設備を増強したという。この視察は、ISの攻撃を受けて行われた。

ISは再び地域の脅威となりつつある。多くの地域で権力が1つにまとまっていないことが背景にあると、複数の治安関係者や地元指導者、住民が口をそろえて言う。

2019年、イラク、シリア、イラン、そして米国主導の国際部隊が、それぞれISを打倒したと発表。だが、ISが敗走した地域では組織間対立が強まっていた。

イラク政府と北部クルド人自治政府が対立を深める地域。ここでもISが活発化している。ここは膨大な原油埋蔵量が確認されているほか、戦略的な要衝でもあり、双方が領有権を主張している。ここ数カ月、ISがここで攻撃を繰り返している。

ISの戦闘員は農地に潜んでいると、地元当局者は話す。だが各治安部隊は、いずれの勢力もISと対立関係にあることから、ISの復活を許すことはないだろうと話す。

イラク軍の報道官は、政府軍とクルド人部隊は協力関係にあると話す。「連邦軍とクルド人部隊の会談は、非常に生産的だった。テロ組織に対する会談や共同作業は成功しており、地域情勢の安定に大きく貢献した」と報道官は成果を強調した。

刑務所襲撃事件を受けて、米軍主導の国際部隊は声明を発表。一連の攻撃は結果としてISの弱体化を招いたと指摘した。

だが地元の人はそうは思っていない。ある男性は「私たちが求めるものは至極単純、それは安全だ」と話す。「イラク市民は安全で安心して暮らせることを求めており、政府には強い軍隊と訓練、新兵採用を求めている。それが軍を強くする」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3242e3b7471a1c54e5fa54ff8c7f62e9ddc3c79
>イラク政府と北部クルド人自治政府が対立を深める地域。ここでもISが活発化している。ここは膨大な原油埋蔵量が確認されているほか、戦略的な要衝でもあり、双方が領有権を主張している。

原油と言う金の成る木が予想以上に大きな実を付けたら、奪い合いになるのは当たり前です。
イラク政府と北部クルド人自治政府の対立が激化して、不安定な状態から、ISが第3勢力として台頭を始めました。

米国が中東から太平洋に軍をシフトし始めた今、中東のエネルギーに依存するのは危険です。
軍事力無しの外交なんてあり得ませんから。
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