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2022年01月19日11:27

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米ロ外相が21日にスイスでウクライナ問題を会談予定

米ロ外相、21日にスイスで会談へ ウクライナ巡り協議
2022年1月19日 0:10 (2022年1月19日 5:24更新)

【ワシントン=中村亮、モスクワ=桑本太】ブリンケン米国務長官が21日にロシアのラブロフ外相とスイス・ジュネーブで会談することが18日、明らかになった。米国務省高官が記者団に対して明らかにした。ウクライナ情勢や欧州の安全保障体制について協議する。

米国務省によると、ブリンケン氏は18日にラブロフ外相と電話し、ウクライナの主権や領土の一体性を支持する米国の立場を強調した。ロシアが軍事的圧力を強めているとして緊張緩和を重ねて要求した。

米国務省高官は記者団に対し「ロシアはいつでもウクライナに対して攻撃を仕掛けられる状況だ」と主張した。先週末にはロシア軍が隣国ベラルーシに移動したと指摘した。ロシアがベラルーシからのウクライナ侵攻ルートの確保を狙っている可能性もある。

ロシア外務省によると、ラブロフ氏は電話でブリンケン氏にロシアが米国や北大西洋条約機構(NATO)に提案した欧州安保に関する合意案について説明、書面での返答を求めた。ウクライナ東部の情勢に関して「ロシアの侵略」を疑う臆測を繰り返さないように促し、停戦と和平に向けた15年のミンスク合意をウクライナが守るように求めた。

米国とロシアは10日に高官協議、NATOとロシアは12日にNATOロシア理事会をそれぞれ開き、ウクライナ問題や欧州の安全保障について話し合った。ロシアはNATOの東方拡大停止などを提案し、米欧が拒否してウクライナをめぐる緊張に歯止めはかかっていない。

ブリンケン氏は19日、ウクライナの首都キエフを訪問し、ゼレンスキー大統領やクレバ外相と会談する。キエフの米国大使館では大使館員やその家族に「ロシアが状況を激化させた場合の緊急事態計画」を説明する。侵攻が始まった場合の国外退避計画を伝えるとみられる。

ブリンケン氏は20日、ドイツも訪れてベーアボック外相と会談する。ロシアがウクライナに侵攻するケースを想定し、経済的な対抗措置を話し合う。ドイツとロシアを結ぶ新たなガスパイプライン「ノルドストリーム2」への対処がテーマになるとみられる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN18DAM0Y2A110C2000000/
>キエフの米国大使館では大使館員やその家族に「ロシアが状況を激化させた場合の緊急事態計画」を説明する。侵攻が始まった場合の国外退避計画を伝えるとみられる。

どうやらロシア軍のウクライナ東部侵攻は、確実みたいです。
問題は、ウクライナの首都キエフまで侵攻するかです。
最悪の場合、大量の難民が発生し、欧州へ流入することになります^^;

密約ができている事を祈りたいです。
ウクライナへ武器供与しているので、露軍を国境から遠ざけるのは無理だろうけど^^;

米国の動向を最も注目しているのは、台湾侵攻を花道に3期目の国家元首確定を目論んでいる習近平でしょう。
日本人は、地球の裏側の事件だからと人事に考えている場合ではありません^^;
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