中国、実質GDP4.0%増 成長率は縮小
2022/1/17 11:06(最終更新 1/17 11:17)
中国国家統計局が17日発表した2021年10〜12月期の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質で前年同期比4・0%増となった。7四半期連続のプラス成長だが、成長率は7〜9月期(4・9%)から縮小した。政府の不動産融資規制の影響で住宅市場が低迷したほか、新型コロナウイルス対策の強化などを受けて個人消費も伸び悩んだ。前期比では1・6%増だった。
21年通年のGDPは前年比8・1%増だった。成長率は11年(9・6%)以来の高い伸びだが、新型コロナの感染拡大が深刻化した20年が2・2%増にとどまった反動が大きい。
同時に発表された経済指標によると、21年通年の工業生産は前年比9・6%増だったが、12月は前年同月比4・3%増にとどまった。電気自動車や新エネルギー車などが好調だったが、住宅着工の減少で粗鋼などが落ち込んだ。
公共投資や民間の設備投資の動きを反映した固定資産投資は通年では前年比4・9%増で、1〜9月期の7・3%増から伸びが縮小した。不動産投資は通年で4・4%増だが、住宅建設を中心に1〜9月期(8・8%増)からの減速が目立った。
個人消費の動向を示す社会消費品小売総額は、通年は前年比12・5%増だったが、12月は前年同月比1・7%増にとどまった。輸出(人民元ベース)は通年で前年比21・2%増だった。【北京・小倉祥徳】
https://mainichi.jp/articles/20220117/k00/00m/030/049000c
10年前までの中共は、雇用への影響から8%以上の成長を維持する(保八)事を国策としていました。
既に半分ですから、雇用数が半分になったと言う事です。
雇用面では、都市部の新規就業者数の目標が1,100万人以上でしたから、単純計算で500万人以上が失業です^^;
習近平が唱えたスローガン「共同富裕」は「共同貧困」となりつつありますw
中国経済を見る戦略キーワード(2)
—成長は保八から破八へ、そして高齢化へ3つの懸念—
2012年08月03日 アジアンインサイト
金森 俊樹
保八から破八への転換
2012年上半期の中国全土の成長率は年率で7.8%と久々に8%を割った(破八)。中国では従来、雇用への影響から8%以上の成長を維持する(保八)ことが至上命題のように考えられていただけに、にわかに中国経済の減速を懸念する声が内外で高まっている。
https://www.dir.co.jp/report/asia/asian_insight/120803.html
全人代開幕、2021年の実質GDP成長率目標は6.0%以上に
(中国)
2021年03月09日
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/03/63cdb79a287f20e0.html
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