mixiユーザー(id:512618)

2022年01月10日11:27

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70年以上そのままのビルがあったとするじゃないですか

その間、時代が変わろうと変えない。
例えば電話回線がアナログからデジタルに変わっても対応しない。
白熱電球と、蛍光灯それも発光まで時間がかかってしまうタイプの物を利用する室内に、エアコンは当時付けてなかったから、後からツケてみたけど各室が別々のタイプで。
そして、非常階段は整備してないからサビサビ。
加えて、防火防災の設備は70年前のまま。
消火器だけは変えてみたものの、設置数が追いついてない。
加えて防火壁は無い。

こんなビルがあったらどうしますかね?
解体して立て直す事をすると思いますし、そもそも70年以上補強も改装もしない事はない、と言う事になるかと思います。
電気関係は寄り現代的にしますでしょうし、消火器も数を揃える。
防火、耐火の工事もしていくでしょうし非常階段も整備して場合によっては最新に変えるかもしれないですよね。

で、そんな感じの数十年放置物件が日本にはありまして、これが大手を奮って生きています。
つまり現行日本国憲法。
第二次世界大戦が終わって国連(連合国)主導の世界を目指していた頃に、敗戦国や小国を国連中心社会にするための雛形として作られたとも占領憲法として作られたとも言われているこれですけれど、出来てからほぼ変わっていません。

付随する別の法律、例えば自衛隊法とか作ってますけどこれは建物事態を強化したわけでも改善した訳でもなく、消火器増やしたよ−!とか新しい電話機いれたよ!程度の物で実際にはビルそのものは老朽化が進んでいるだけなのですよね。
ほぼ階段を使って移動するしかないようなビルのくせに十数階建てみたいなビル。
それが現行の憲法になってる訳ですよ。

日本国憲法を作った頃は、国連がもっと力を持つと思っていたし、常任理事国が仲違いするなんて考えていなかったし、国連安保理にいるのは中華民国のハズだったし、何より戦争をが頻発する事は考えてない世界。
その世界では国連が平和維持軍を出せばOKだと言う事になってたのにならない。
せいぜい、警察や自衛隊レベルで治安は守れるはずの世界は存在すらしないのですよね。

さらにさらに。
その頃には、サイバースペースなんて存在していません。
サイバースペースからの攻撃も侵攻も考えてない。
ハッキングでの銀行強盗やらも考えてない。
そういう世界の産物を今も大事にしていて、本当に民草の為なのか、って事になるんですよ。
国民の生命財産を国をまたいだ詐欺に対して守れるのかって話になるし、それをするための条項は存在しない。

サイバースペースの他、宇宙からの攻撃はどうするか?
また難民等の問題ってのは、戦争を起こさない事前提の憲法では考えてない。
戦争はすぐに国連が抑える事を前提に動いている憲法は人権を守る事すらできない。

前に小沢一郎さんが、国連の判断にしたがってといって色々と言われてたのありますが、日本国憲法を調べるとそういう結果になる。
憲法の上位に国連憲章や国連の決定がくる構造が出来ているからどうにもならない。

つまり主権だってあやふやな憲法。

で、加えて言うならば、その後に世界に広まった麻薬カルテル等の犯罪組織の軍事化やテロリズムにも対抗できない。

そういう数十年前のビルの様な憲法が日本国憲法なんだよな、と思うといつ倒壊してもおかしくはないし、何よりこれに住み続ける事の不安しかないのだよ、と。
そういう感じなのですよね。

だから改築、立て直しなんて面を考えないといけないのだけど、憲法改正というと9条しかみないからねえ。
右も左もw
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