軍事演習への台湾招待促す 米、国防権限法が成立
2021/12/28 07:14
バイデン米大統領は27日、2022会計年度(21年10月〜22年9月)の国防予算の大枠を決める国防権限法案に署名し、同法は成立した。22年の米海軍主催の「環太平洋合同演習(リムパック)」に台湾を招待するよう政権に促し、中国への対抗姿勢を鮮明にした。総額は約7780億ドル(約89兆円)規模。
台湾が参加すれば米国との断交後初めて。米台が軍事面の結び付きを強めれば、台湾統一を目指す中国が激しく反発するのは必至で、バイデン氏が実際に台湾を招待するかどうか注目される。(共同)
https://www.sankei.com/article/20211228-VCZKTANTQJPC3IAVH5FBRZWTKY/
バイデンが署名すると法となるので、書かれている内容を実施する義務が生じますが、台湾をリムパックに招待する議会決議は、残念ながら拘束力や法の強制力がありません。
でも招待しないと、議会の反発は必至なので、これを避ける為には、リムパックを中止するしかないです^^;
「台湾が十分な自衛能力を維持するために必要で有効な整備の整った近代的な防衛力の開発」を支援する事は絶対実行するでしょうけどw
ウクライナ軍支援に3億ドル拠出する事も義務化していますから、この外交カードをウクライナのNATO加盟にどう絡めるのか見ものです。
米国防権限法、下院で可決 ウクライナ支援や台湾問題の対応盛り込む
2021年12月8日7:34
ロシアや中国に対抗するための取り組みが含まれ、ウクライナ軍支援に3億ドル拠出することや台湾防衛を支持する声明が盛り込まれている。(抜粋)
https://jp.reuters.com/article/usa-defense-congress-idJPKBN2IM2FT
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