性別や年齢関係なく配れるほどの財源でもないし、
民間企業が取り組んでいる社会貢献の一環なんですから
普通に感謝しかありません。
うちは全然対象ではないのが残念ですが、
広告効果を狙っていようが在庫処理だろうが
喜ぶ女性が多少なりともいるのであれば良い事だと思いますよ。
「こっちにも寄越せ!」とか「差別だ!」とか
別にもらえないから損してるわけじゃないんですから・・・。
企業としては当然「販売」した方が利益になるわけで
製造コストをかけたものを寄贈するのは基本「善意」。
企業の善意って打算があって当然なので
変に歪んだ見方をせずにシンプルに
「善意は善意」→感謝でいいと思うんですけどね。
私は男性なので化粧品は使いませんが
うちの嫁にはコーセーの化粧品すすめてみます。
こっから先は経営学的な話。
良い会社・組織にする為の基本に循環がある。
一番わかりやすいのは「お金」。
売上増える→会社が設備投資や労働条件を向上させる→さらに人が増え売上増える
お金は数字で可視化できるので意識しない経営者はまずいないのだが、
強い企業・組織はそれ以外も循環する。
例えば「感謝」。経営陣が従業員に感謝し、労働環境を整えると
従業員も企業に感謝して仕事のモチベーションを上げる。
例えば「クレーム」。1支店や部署で起きたクレーム内容などを
企業全体で共有できると同様のクレームを別の支店や部署で未然に防ぐ事もできる。
他にもいろいろあるんだけど、要するに循環が上手くいってない企業や組織は
従業員満足度が低い上に脆い。改善や成長も遅い。
「上司には世話になってるから」があるから部下も頑張るのだ。
「部下に支えられてるから」があるから部下を庇うのだ。
反面、「疲れている職場」はお金以外が循環していない事が多い。
「現場をわかってくれない」とか「仕事増えても待遇変わらない」とか
末期になると「あの上司は保身の為に部下を切り捨てる」になる。
日本っていう国や社会全体で見た時に
善意に対して感謝や賞賛が循環せずに穿った見方にされるのは
社会全体で「疲れた人」が増えているんでしょうね。
人間は満足度が一定以下だと
「自分より幸福な人を許せない」と攻撃的になる傾向があるので、
いつも否定的、いつも何かに怒っている。
善意に対しては感謝を。
何かに感謝する機会が減っている人は一息ついて考えてみて欲しい。
「感謝」は減らないし自分も損をしない。
自分より不幸な人を作る努力をするよりも
自分の周りに感謝できる人が増えた方が窮地を助けてくれる。
善意と感謝が循環する社会は今よりも疲れない。
穏やかな日々を過ごす事の出来る人が一人でも増えていくことを願っております。
コーセーがひとり親世帯の女性に化粧品3万点を寄贈 「コスメバンクプロジェクト」に賛同
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=63&from=diary&id=6775128
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