地域の路線バスは厳しい経営環境に置かれています。コロナ禍と関係なく、主たる利用者である高校生が少子化のため少なくなり、減収になっているとのことです。
また、昭和後期〜平成初めに開発されたニュータウン地区においては住人の世代交代が進まず、居住者の高齢化が著しくなっています。いままで鉄道利用で東京などに通勤していた人も、普段はバスを利用しなくなってしまったということもあるようです。
そのような状況下、今月下旬からダイヤ改正を実施しますが全般に減便が目立ちます。コロナ対応で暫定的に終バスを一時間程度繰り上げていたところも、そのまま恒久化のようです。当方の最寄りバス停では、休日は日中毎時2本程度あったものがほぼ一時間おきになってしまいます。平日も日中を中心に微妙に間引かれています。
ますます不便になり、ますます利用者が減るという、負のスパイラルが懸念されます。
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