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2021年11月15日21:55

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先場所不覚の大栄翔に土俵際逆転で辛勝の照ノ富士。

■白鵬は偉大だけど「必死ではなく意地汚かった」、好角家女優が語る“横綱たるもの”
(週刊女性PRIME - 11月01日 11:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=6724149
大相撲十一月場所二日目、横綱照ノ富士は先場所横綱として初めての黒星となる金星を献上した東前頭筆頭の大栄翔を掬い投げに退け連勝としましたが、立ち合いから相手の突っ張りと喉輪攻めをまともに受けて前傾姿勢で堪えるも往なされて土俵際に追い詰められ、ここから左で抱えて堪え、右でねじ込んでの掬い投げで勝負あり。土俵際逆転の辛勝の“九死に一生を得た”一番となり、初日に正代が大栄翔に不覚をとった大関陣は、その正代がこれまで通算3勝10敗で直近3連敗中と合い口の悪かった小結逸ノ城を寄り切りで制し、貴景勝は阿武咲を突き出しで一蹴して2連勝とし、今場所初めて「上位陣安泰」の一日となりました。
それにしても、昨年の十一月場所(国技館開催)の新大関以来、途中休場あり、皆勤での負け越しありと今一つ上位力士らしい成績を収められずにいる印象の大関正代ですが、3勝10敗、直近3連敗と言う相手がいる言うのは、やはり大きな課題となっている感じを受けますが、今日は逸ノ城の左上手を封じ、左からの押っつけで休まず攻め切り寄り切りで勝負あり。「廻しを取られたくなかったので、押っつけ気味に行けた」とのことですが、やはり番付が下の力士に「合い口の悪さ」が出るような一番があることは大関としては「あってはならないこと」くらいに考えるべきで、今日のような一番をしっかり頭に叩き付けておきたいものだと思います。
その他。帰り入幕で西前頭15枚目の阿炎は千代の国を両手で当たっての突き出しに仕留めて通算300勝。攻めの早さが目立ち、今場所の「台風の目」になりそうな勢いが感じられますね。
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