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2021年11月10日23:50

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短期決戦で98球完封だから、凄いもんだ。

■ヤクルト・奥川、CS初登板でプロ初完封 6安打9奪三振&無四球の快投劇!
(ベースボールキング - 11月10日 20:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6735659
セ・リーグのクライマックス・シリーズの「ファイナルステージ」で、1位(リーグ優勝)のヤクルト・奥川恭伸投手(20歳)が巨人(リーグ3位)に完封勝利ですか。石川県の星稜高校から令和元年秋のドラフトで1位指名で入団、今年が2年目と言う若い投手のようですが、初回から安定した投球で得点を与えず、9回を投げ抜き98球、被安打6奪三振9で無四球とのことで、レギュラーシーズンに経験のなかった完封勝利をクライマックス・シリーズと言う“大舞台”で成し遂げたと言うことで、これでヤクルトは1位チームの持つ1勝分のアドバンテージを含んで2勝0敗となりましたね。
さて、クライマックス・シリーズ緒戦の先発を任された今日の奥川恭伸、初回を三者凡退に抑えると、味方が3点を先制した2回以降も好調なピッチング、5回に2本の単打で一死一、三塁のピンチを招きながらも二人の代打を左飛、三振に仕留めて得点を与えず、6回以降も要所を締め、NPBに入って経験のなかった9回も走者を二塁に進めながら最後の打者を中飛に退け、4対0でヤクルトの勝ち。パ・リーグもオリックス(1位)がロッテ(2位)に勝って、共に1位チームが2(1+1)勝0敗となったようです。
それにしても、高卒2年目の若い投手をクライマックス・シリーズと言う短期決戦のGame 1に先発させると言う高津臣吾監督の大胆な起用がまさに大成功だった今日のヤクルトですが、難なくすいすいと100球に満たない投球数で完封をやってのけ、その期待に十二分に応えた奥川恭伸は見事でしたね。高校生として臨んだドラフト会議で巨人、阪神、そしてヤクルトの3球団から1位指名を受け、競合での抽選での指名となったヤクルトに入団。2年目の今シーズンは序盤は苦戦するも5月頃からストレートの球威も増し多彩な変化球の制球も良くなり、投球も安定したようで18試合の先発で12QS、チームトップタイの9勝(2桁勝利の投手不在での優勝とはまた凄い)を記録し、四球数は105イニングでわずか10個、奪三振率は7.80と高卒2年目でかなりの飛躍となったようで、この存在が今季のヤクルトを象徴しているのかもしれませんね。
対する巨人にはクライマックス・シリーズでno-noをやったことがある菅野智之がいますが、これで、ヤクルトはすいすい行きますかどうか、ですかね。
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