中国恒大、傘下部門の売却交渉打ち切り−自社株式の21日取引再開申請
Bloomberg News
2021年10月21日 0:27 JST
恒大物業の株式50.1%を合生創展に売却する協議を取りやめ
中国恒大と恒大物業、合生創展の株は月初から売買が停止されていた
債務危機に見舞われている中国の不動産開発会社、中国恒大集団は不動産管理部門の売却交渉を打ち切ったと発表した。また香港市場での自社株式取引を21日に再開するために、申請を行ったことも明らかにした。
香港証券取引所に20日届け出た文書によれば、中国恒大は恒大物業の株式50.1%を約200億香港ドル(約2940億円)で売却するための協議を先週取りやめた。オンライン情報プラットフォームのリスク・イベントドリブン・アンド・ディストレスト(REDD)は先に、中国恒大が恒大物業の過半数株式を合生創展に売却することを目指し協議してきたが、その交渉が停止したと伝えていた。
合生創展は別の発表文で、「遺憾ながら中国恒大側が売却完了に至らなかった」とコメント。合生創展の株式も取引が再開されることになると説明した。
中国恒大と恒大物業、合生創展3社の株式は重大な取引に関する発表待ちを理由に、今月に入ってから取引が停止されていた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-20/R1A3URT0AFBB01
どうやら23日のドル債券の支払いが息詰まったようです。
簿外債務の内容によっては、来週からの株式相場が荒れるかもね^^;
ログインしてコメントを確認・投稿する