ほぼ年賀状だけでつながっている人が石川県にいる。
最初に就職した会社で知り合った人だからもう30年。
韓国に在住していた時は年賀状のやり取りしてないけど、それ以外はほとんど。
しかし、ここ3年連続で喪中はがきが来ている。
薄い関係だし電話番号も知らないので特に連絡はしなかった。
喪中はがきばかり貰っていて何もしてないことにモヤモヤしていた。
その最中、偶然にもこういう場合にお線香を送るという習慣を知った。
仏具屋に贈呈用お線香に買いに行くと閉店セール。
え?閉店?次からどこへ買いに行けばよいのやら、、。まぁ探せばあるだろ、、。
ともあれギリギリセーフ。買えた。俺にしては運がいい。
宅急便で送る。
電話番号を書いていないと受付に指摘されるが本当に知らない。
何かあったら俺の電話に掛けるという。
送付の翌日、宅急便の送り状番号検索でチェックすると、、
「住所不明」
え?戻ってくるってこと?送り先の電話番号もないしな。
送り状を確認し、住所があっていることを確認する。
もしかしたら家族が全員亡くなって家は引き払ったのかなぁ。
ついでにGoogleMapで住所は検索できないことも確認した。
さらに翌日、宅配会社から電話がかかってきた。住所が見当たらないと、、。
・事前に送り状番号検索でチェックしていて住所は合っている。
・その住所で30年年賀状をやり取りしている。郵便局では届く。
・年賀状だけの付き合いで電話番号は知らない。
・喪中はがきが3年連続で来ていて本人はもう住んでいないかもしれない。
ということを伝えた。
そうしたら、担当者はもう一度調べると言って電話は終了。
夜、携帯が鳴る。なんと本人から届いたとの連絡。
近親では祖母も亡くなっていたが、遠戚の人でも喪中はがきを送っていたとのこと、、。
北陸地方の文化なのかね。仏壇もトンデモなくデカかったしなぁ。
コロナ禍の影響で大変ではあるけどボチボチやっているという。
まぁよかった。9年ぶりに声が聞けた。
もちろん着信に残った電話番号はエクセル住所録に記録した。
春日部の家は住所が3回変わっている。
引っ越してきた昭和49年には"春日部市八木崎5x67"だった。
次いで"春日部市中央x-x-7"になり、
最後に"春日部市中央x-x-8"になって落ち着いている。
同じ場所なのに、、、。
こういうことが起こって昔のままの住所を使っているのかぁ。
ともあれ、宅配会社が本気を出してなかったってことじゃん。
最初から気合入れていきや、、、。
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