ワクチンパスポート。
差別云々よりも、妄信してしまうリスクが大きいかと。
ワクパス賛成派の人達に多くみられるのは、“ワクチン打てば大丈夫”的な“妄信”。
繰り返し何度も言いますが、ワクチンは決して予防薬ではありません。
まずは、以下の点をあらためて認識しましょう。
・ワクチンは、あくまでも、
感染しても重症化させない為のものです。
・デルタ株などの、変異株は、
ワクチン接種済の人に対しても、
感染力が高いようです。
・しかも、次々と変異株が出てきています。
・ワクチンを接種している人の中にも、
重症化したり、死に至っている人もいます。
・ワクチンの変異株への効果と、
持続力が、未だはっきりとわかっていない。
アメリカやイギリスなどでは、
3度目の接種を検討しているようです。
・ワクチン接種後に死亡した人の数も
相当数いて、その殆どが、ワクチンとの関連性が
“わからない”とされています。
(つまり、否定も肯定もしない、或いは出来ない)
・ワクチンの製造会社によって、
その効力に多少の違いがあります。
・疾病、アレルギーなどの理由から、
接種したくても出来ない人も多く存在します。
・或いは、個人事業主など、副反応によって、
仕事に支障をきたす事のない様、
お客様にご迷惑をおかけする事のない様に、
慎重に予定を組む必要があるが、
なかなか、うまい具合に予約が取れずに、
接種できずにいる人もいます。
・現状、12才以下の子供達は接種出来ません。
・また、mRNAワクチンを接種する事による、
将来的は弊害も、今後の経過、臨床次第です。
等々・・・
以上の事から鑑みて、
例え今現在2度の接種を完了していたとしても、近い内に3度目の接種が必要になるかもしれません。
場合によっては、年に2,3回接種しなくてはならなくなる可能性もあります。
なので、ワクパスを発行するにしても、ただ“接種済ですよー”ではなく、“最後に接種したのは、いつ、どこ社製のワクチンで、それは何度目なのか”を、例えばスタンプを押すなどして、分かるようにする必要があります。
もし店側が、ワクパスで入店者を“区別”するのであれば、それを判断基準にする必要があります。
例えば、“半年以内に、2回以上の接種をした人は入店可”、“2回目の接種をしてから半年以上経過している人は入店不可”のようにです。
逆に、何故、接種していないか、が分かる、“未接種者ワクパス”を作る必要もあるかもしれません。
“持病、疾病、アレルギーの為”とか、“12歳以下”だからとか、単に“打ちたくないから”とかの、理由が明記されるような。
ただし、これは、個人情報等の問題から無理かもしれませんね。
もし、ディズニーランドが、このワクパスで入場規制をしたら、“持病、疾病、アレルギーの為”や、“12歳以下”のお子さん達も、皆入場出来なくなります。
中学生以上で、ワクチン接種済の、健常者の為の“夢の国”になる訳ですね。
まあ、そんな事しないと思いますが。
だって、かえって売上落ちるかも知れませんからね。家族連れが来なくなって。
それに、もし、ワクパス規制をし、園内での“自由度”を上げた事で、変異株によるクラスターが発生でもしたら、その後の営業に支障をきたしますから、例え、ワクパス規制をしても、今と変わらぬ感染対策は持続させるでしょう。
しかし、それなら、敢えてワクパス規制をする必要も有りません。
怖いのは、“ワクチン妄信”転じて、“ワクパス妄信”になる事です。
変異株など、感染力の高いものは、ワクチン接種如何に関わらずに感染するようになってきています。
また、ワクチンの持続力も、変異株ごとにどうなのか、など、まだまだこれから、徐々に分かって来る事でしょう。
そんな中、ワクパス妄信で、気が緩んで再再パンデミック、なんて事になったら、ただでさえ、ワクパスの為に行動範囲が限られてしまう、持病持ちや子供達などの弱者が命の危険に晒され、より一層、シワ寄せが行く事になります。
つまり、ワクチン接種が進もうが、ワクパスを発行しようが、感染予防対策を持続する必要はあるのです。
それとも、自分さえ重症化しなければ、自分さえ自由に行動出来るようになれば、持病持ちや、子供達が、行動範囲を限られようが、再パンデミックで、命の危険に晒されようが関係ないですかね?
以上の理由から、私自身は、現時点でのワクパス発行は拙速かと思います。
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